CDシングル

雲路の果て

Cocco

基本情報

カタログNo
:
VICL35039
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

内容詳細

2曲入りで10分弱の新作マキシ・シングル。でもこれが大成功です。もっと聴きたい! という気分にさせられる。2曲ともわりと似かよったアレンジだが、彼女の内にあるガラスのような冷ややかさがうまく引き出されていると思う。ジャケの質感、写真もいい。(広)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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壮大でサビで一気にハジける展開と、cocco...

投稿日:2012/10/09 (火)

壮大でサビで一気にハジける展開と、coccoの詩の世界が素晴らしい。〜この目さえ、光を知らなければ、見なくてもいいものがあったよ〜この歌詞の殺傷能力は強烈

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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シングルカットされてる中で一番好きかもし...

投稿日:2004/01/01 (木)

シングルカットされてる中で一番好きかもしれない。歌詞は痛いけどその通りだった。からだがあなたを知らなければ引きずる思い出もなかった。好きじゃないのに初めての人だったから今だ引きずってる。

ひろ さん | 不明

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淡くて、痛い唄。冬の、曇り空の情景が見え...

投稿日:2002/10/29 (火)

淡くて、痛い唄。冬の、曇り空の情景が見えてくる音。そして、洪水の様に流れ込むCoccoの感情・想い。それに身を委ねて酔い知れる自分。こっこ大好き。

祥 さん | 不明

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人物・団体紹介

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Cocco

沖縄に生まれたCoccoは、1997年3月にシングル「カウントダウン」で衝撃のデビューを果たした。沸騰寸前のエモーショナルな歌声とセンセーショナルな歌詞、そして自爆寸前の焦燥を映し出したメロディーに重圧なギターリフという、彼女のスタイルはいつでもかわらない。楽曲から伝わってくる彼女の痛みや恨み、怒りや喪失感といったプリミティヴな叫びを共有することで、彼女は誰よりも特別な存在となっている。そして、そ

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