CD 輸入盤

ブルーノ・ワルター・エディション(39CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88765489522
組み枚数
:
39
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ブルーノ・ワルター・エディション(39CD)

ブルーノ・ワルター没後50周年記念企画としてSONYインターナショナルからLPサイズの39枚組ボックスが登場。32ページの大型ブックレット(英語・ドイツ語のみ)には写真も多数掲載されたコレクターズ・アイテム仕様となっています。
 このセットは、かつてワルター生誕120周年を記念して、評価の高い音源を中心にSBMリマスターして計39枚でリリースされていたものを、作曲家別に並べ替えてまとめたものです。
 内容は、ワルターがSONYに録音したステレオ音源を中心に構成されたものですが、モーツァルトについてはより軽やかなモノラル音源が選ばれるなど、こだわりのチョイスとなっており、さらに、モーツァルト『リンツ』とワーグナー『ジークフリート牧歌』、ベートーヴェンの4つの交響曲のハーサルに、トークまで含む資料性の高さは記念エディションならではのもの。
 バーバーからワーグナーまで、ワルターの実力がフルに発揮された魅惑的な演奏が大量に収められた注目のセットです。(HMV)

Disc1
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
・ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36
・ベートーヴェン:序曲『コリオラン』Op.62
 コロンビア交響楽団
 録音:1958〜1959年

Disc2
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
・ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
 コロンビア交響楽団
 録音:1958年

Disc3
・ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60
・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 コロンビア交響楽団
 録音:1958年

Disc4
・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67
・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92
 コロンビア交響楽団
 録音:1958年

Disc5
・ベートーヴェン:交響曲第9番二短調 Op.125『合唱』
 エミリア・クンダリ(S)
 ネル・ランキン(Ms)
 アルバート・コスタ(T)
 ウィリアム・ウィルダーマン(Br)
 ウェストミンスター合唱団
 コロンビア交響楽団
 録音:1959年

Disc6
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』
 ルドルフ・ゼルキン(P)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1941年

・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
 ユージン・イストミン(P)
 コロンビア交響楽団
 録音:1960年

Disc7
・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
 ヨゼフ・シゲティ(Vn)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1947年

・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
 ナタン・ミルシティン(Vn)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1945年

Disc8
・ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102
 ジノ・フランチェスカッティ(Vn)
 ピエール・フルニエ(Vc)
 コロンビア交響楽団
 録音:1959年

・ベートーヴェン:三重協奏曲ハ長調 Op.56
 ワルター・ヘンドル(P)
 ジョン・コリリアーノ(Vn)
 レナード・ローズ(Vc)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1949年

Disc9
・ベートーヴェン:交響曲のリハーサル風景
・ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60より第2楽章
・ベートーヴェン:交響曲第5番Op.67より第1楽章
・ベートーヴェン:交響曲第7番Op.60より第1楽章
・ベートーヴェン:交響曲第9番 Op.125『合唱』より第2楽章
 コロンビア交響楽団
 録音:1958〜1959年

Disc10
・ブラームス:交響曲第1番ハ長調 Op.68
・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
・ブラームス:大学祝典序曲Op.81
 コロンビア交響楽団
 録音:1959〜1960年

Disc11
・ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
・ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90
 コロンビア交響楽団
 録音:1960年

Disc12
・ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
・ブラームス:悲劇的序曲 Op.81
・ブラームス:運命の歌*
 コロンビア交響楽団
 オクシデンタル・カレッジ・コンサート合唱団*
 録音:1959〜1961年

Disc13
・ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45
 イルムガルト・ゼーフリート(Sp)
 ジョージ・ロンドン(Bs)
 ウェストミンスター合唱団
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1954年
・ブラームス:アルト・ラプソディOp.53
 ミルドレッド・ミラー(Ms)
 オクシデンタル・カレッジ・コンサート合唱団  コロンビア交響楽団
 録音:1961年

Disc14
・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(ノヴァーク版)
 コロンビア交響楽団
 録音:1960年

Disc15
・ブルックナー:交響曲第7番ホ長調
 コロンビア交響楽団
 録音:1961年

Disc16
・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 (ノヴァーク版)
 コロンビア交響楽団
 録音:1959年

Disc17
・ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88
・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界から』
 コロンビア交響楽団
 録音:1959〜1961年

Disc18
・ハイドン:交響曲第88番ト長調『V字』
・ハイドン:交響曲第100番ト長調『軍隊』
 コロンビア交響楽団
 録音:1961年

・ハイドン:交響曲第102番変ロ長調
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1953年

Disc19&20
・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
 コロンビア交響楽団
 録音:1961年

・マーラー:交響曲第2番『復活』
 エミリア・クンダリ(Sp)
 モーリン・フォレスター(Ms)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 ウェストミンスター合唱団
 録音:1957〜1958年

・マーラー:『さすらう若人の歌』
 ミルドレッド・ミラー(Ms)
 コロンビア交響楽団
 録音:1961年

Disc21
・マーラー:交響曲第4番
 デジ・ハルバン(Sp)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1945年

・マーラー:若き日の歌より8曲
 デジ・ハルバン(Sp)
 ブルーノ・ワルター(P)
 録音:1947年
Disc22
・マーラー:交響曲第5番
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1947年

Disc23&24
・トーキング・ポートレイト:
 ワルターとアーノルド・マイケリスとの対話

・ワーキング:ポートレイト:
 マーラーの交響曲第9番の録音(ジョン・マックルーア)
 録音:1961年

・マーラー:交響曲第9番
 コロンビア交響楽団

Disc25
・マーラー:大地の歌
 ミルドレッド・ミラー(Ms)
 エルンスト・ヘフリガー(T)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1960年

Disc26
・モーツァルト:交響曲第25番ト短調 K. 183
・モーツァルト:交響曲第28番ハ長調 K. 200
・モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K. 201
 コロンビア交響楽団
 録音:1954年

・モーツァルト:交響曲第35番ニ長調K. 385 『ハフナー』
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1953年

Disc27&28
・モーツァルト:交響曲第36番ハ長調K. 425 『リンツ』[リハーサルと本番]
 コロンビア交響楽団
 録音:1955年

・モーツァルト:交響曲第38番ニ長調K. 504『プラハ』
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1954年

Disc29
・モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K. 543
・モーツァルト:交響曲第40番 ト長調 K. 550
・モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K. 551 『ジュピター』
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1953〜1956年

Disc30
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
 ジノ・フランチェスカッティ(Vn)
 コロンビア交響楽団
 録音:1958年

・アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
 コロンビア交響楽団
 録音:1954年

Disc31
・モーツァルト:メヌエットとトリオK.599-5&K.658-1
・モーツァルト:3つのドイツ舞曲 K.605
・モーツァルト:フリーメーソンのための葬送音楽K. 477
・モーツァルト:『魔笛』序曲
・モーツァルト:『フィガロの結婚』序曲
・モーツァルト:『コシ・ファン・トゥッテ』序曲
・モーツァルト:『劇場支配人』序曲
 コロンビア交響楽団
 録音:1954年

・ハイドン交響曲第96番ニ長調『奇跡』
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1954年

Disc32
・ブルックナー:テ・デウム
 フランセス・イーンド(Sp)
 マーサ・リプトン(Ms)
 デイヴィッド・ロイド(T)
 マック・ハレル(Bs)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1953年

・モーツァルト:レクィエム ニ短調 K. 626
 イルムガルト・ゼーフリート(Sp)
 ジェニー・トゥーレル(A)
 レオポルド・シモノー(T)
 ウィリアム・ウォーフィールド(Bs)
 ウェストミンスター合唱団
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1956年

Disc33
・シューベルト:交響曲第5番変ロ長調 D.485
 コロンビア交響楽団
 録音:1955年

・シューベルト:交響曲第7(8)番 ロ短調 D.759『未完成』
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1958年

・ベートーヴェン:序曲『レオノーレ第3番』Op.72a
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1954年

Disc34
・シューベルト:交響曲第9(8)番ハ長調 D 944『グレート』
・シューベルト:劇付随音楽『ロザムンデ』D 797(抜粋)
 コロンビア交響楽団
 録音:1959&1955年

Disc35
・シューマン:交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1941年

・ベートーヴェン:『エグモント』序曲 Op.84
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1954年

・ベートーヴェン:序曲『レオノーレ第2番』Op.72
 コロンビア交響楽団
 録音:1960年

Disc36
・ヨハン・シュトラウス2世:『美しく青きドナウ』
・ヨハン・シュトラウス2世:『ウィーンの森の物語』
・ヨハン・シュトラウス2世:『皇帝円舞曲』 Op.437
・ヨハン・シュトラウス2世:『ウィーン気質』
・ヨハン・シュトラウス2世:『ジプシー男爵』序曲
・ヨハン・シュトラウス2世:『こうもり』序曲
 コロンビア交響楽団
 録音:1956年

・ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
・ブラームス:ハンガリー舞曲第3番
・ブラームス:ハンガリー舞曲第10番
・ブラームス:ハンガリー舞曲第17番
・スメタナ:交響詩『わが祖国』より『モルダウ』
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1951&1941年

Disc37
・R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』
・R.シュトラウス:交響詩『死と変容』
・バーバー:交響曲第1番
・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲Op.46-1
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音:1941〜1952年

Disc38
・ワーグナー:『ジークフリートの牧歌』[リハーサルと本番]
・ワーグナー:楽劇『ニュルンベルグの マイスタージンガー』より第1幕への前奏曲
 コロンビア交響楽団
 録音:1959年

Disc39
・ワーグナー:歌劇『さまよえるオランダ人』序曲
・ワーグナー:楽劇『ローエングリン』より第1幕への前奏曲
・ワーグナー:舞台神聖祭典劇『パルジファル』より第1幕への前奏曲と聖金曜日の音楽
・ワーグナー:歌劇『タンホイザー』より序曲&バッカナール
 コロンビア交響楽団
 オクシデンタル・カレッジ・コンサート合唱団
 録音:1959〜1961年


ユーザーレビュー

総合評価

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LP時代にワルターのステレオの定番(「田園...

投稿日:2014/03/09 (日)

LP時代にワルターのステレオの定番(「田園」とかブラームス1&4とかモーツアルト後期とか)をもっていたものの、若年の身で網羅的に揃えることはないまま、CD時代になると、マーラーとかは別にして、VPOやNYPとのモノ盤に走っていた私のような者には、まさにうってつけの有り難いセット。強いていえば、ステレオ録音は全収録にした方が筋が通るのに、モーツアルトだけ何でモノという疑問は残る(私は両方もっているからどちらでもいいし、確かに疾風怒濤のNYPの方が迫力やエネルギー感ではより優れているとはいえ、ステレオ盤は決して巨匠の名を貶めるような演奏ではない)。それならいっそ、そんなに枚数は増えないだろうし、ベートーヴェンやブラームスもモノと両方つけて(ブラームスは2&3のみならず定評ある1&4もNYPの方をとりたい)ワルターのCBS録音の総集編にしたら良かった。さて、演奏だが、上記の理由で初めて聞くステレオの演奏が多かった次第だが、とかく指摘されがちな、最晩年のコロンビアSOとの演奏はオケも下手だしワルターもいささか「緩い」(きみがある)ということは否定しないけれども、これはこれで落ち着いた中に老巨匠の思いのたけの詰まった演奏で、トスカニーニやフルトヴェングラーがステレオに間に合わなかったのにこれらが残されたのは、やはり我々にとっての僥倖であると感じた。リハの様子でもワルターはごく元気で、老い込んだ感じはしない。確かにヨーロッパ時代の最後(「ワルキューレ」やマーラーの9番!)やここにも入っている終戦後のNYPとの演奏の気合いの充実ぶりはいかにも壮年期の力に満ちており、晩年の演奏にはそれは少ないが、死の前年の「巨人」なんかはオケも大編成で、気力も3年前のNYPとの「復活」(今度聞き返して「緩い」という印象を修正したが)以上とも言っていいくらいだし、同年のドヴォ8も二年前の「新世界より」より遥かに気力充実の名演だから、必ずしも晩年は緩んだとだけ決めつけることは出来ないのではないか?ただ、ステージから引退したワルターがじっくりオケに教え込んだという感じはするものの、当今の古楽器派がやや前のめり気味の進行なのとは対照的に、タメを作りがちで重心の低い音の作り方が若い頃より進行していて、オケの方での自発性が少ない分、「緩んで」聞こえるのかもしれない。でもやはりこの「巨人」、ドヴォ8とか「田園」とか「軍隊」(ハイドンは全部良い!)、「ハイドン・ヴァリエーション」とかはその隙間が感じられない名演中の名演。オケについては酷評されがちだが、アンサンブルの乱れは、もう巨匠が時間/体力の問題とかユニオンの契約上の時間的限界とかもあって、気にしなかったのかもしれないし(BPOの録音だってものによってはある)、響きの薄さと音の生さ加減は編成のせいもあるだろう(VPOだって、クナとのブル5とか「ラインの旅」とかは明らかに小編成の弦で薄い響きなのに誰もいわないのはどうしたわけか)。ソロの各々には妙手もいる。「巨人」3楽章のベースのソロを下手という人がいて驚いたが、あれは意図的にヨレヨレの音を出させたに違いない(フィラデルフィア管の元トップとか)。「うまく」弾いた演奏ではあの雰囲気は出ない。同じ楽章の中間部のオーボエやトランペットのソロもうまい。「田園」の三楽章の大抵弦の刻みと合わないオーボエも概ねしっかりとついているし。逆に第九は終楽章のみNYPだが、目立ってオケが良くなったという感じもなくて、ワルターも「緩んで」いる。老境だしムラがあったということではないか?自分の盤歴のエアポケットに落ちていて今回意外な発見をしたのは概して評判の良くないブルックナーで、実は結構良いと思った。ワグナーにつながる峻厳さではなくて、シューベルトも含んだウィーン古典派につながるなだらかで美しい演奏だ。私にとっては、ベストとはいわないまでも、鈍重な朝比奈や窮屈なヴァントより余程好ましい。それと二曲のR.シュトラウスもステレオがなくてあまりいわれないが、凄い集中度の名演である。でもやはり一番良いのは「大地の歌」だなぁ。これは人類の至宝だ。リマスターについては、このSBMを悪くいう向きもあるようだが、私には問題なく聞こえる。LP時代に日本コロンビアからソニーに移ったとたんに固い音になって閉口したが、少なくともそういう音ではない。長文ごめんなさい。

mari夫 さん | 東京都 | 不明

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ワルターのボックスとなれば一生の宝とした...

投稿日:2013/11/04 (月)

ワルターのボックスとなれば一生の宝としたいところですが、SBMリマスタリングというのがまず引っかかりました。モーツァルトのCDにモノラル音源を採用しているのも疑問です。ワルターが遺してくれたステレオ録音は必ず収録すべきでしょう。モノラルにも良い録音があれば両方収録すればよいのです。パッケージも今更LPサイズでは収納に困ります。 往年の巨匠たちのレコードが次々とボックス化され格安で販売されることは大いに歓迎なのですが、出すからには決定盤と言えるものを出して欲しいですね。特にワルターのCDはリマスタリングの問題があります。 DSDリマスターを使用せず、20年前のSBMリマスターで統一したのは一つの見識かと思いますが、未だに30年前のマックルーア監修のリマスターがベストと言う人もいます。このあたりで最新技術を用いて過去の議論を一掃する高音質盤の登場を期待しているのは私だけではないでしょう。 ワルターへの感謝を込めて星は5つ。高音質盤への買い替えを前提としてさえその価値は揺るぎません。

楽山子 さん | 北海道 | 不明

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