CD 輸入盤

Certain Smile A Certain Sadness

Astrud Gilberto (アストラッド・ジルベルト)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
557449
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1966
フォーマット
:
CD

商品説明

’67年にヴァーヴよりリリースされたアストラッド・ジルベルトとオルガン・ボサ、インストゥルメンタルの「So Nice(サマー・サンバ)」(当アルバムにも収録)があまりにも有名なワルターワンダレーとの共演盤。マルコス・ヴァーリ(本作にギターにて参加)やエドゥ・ロボといったブラジルのアーティストの楽曲の他にトニー・ハッチの「コール・ミー」を取り上げる等アメリカ、フランスのポップスをブラジル風味にしたナンバーが今聴いても新鮮、ジャケットが60’sしている。

収録曲   

  • 01. Certain Smile, A (01:27)
  • 02. Certain Sadness, A (03:08)
  • 03. Nega Do Cabelo Duro (02:18)
  • 04. So Nice (Summer Samba) (02:41)
  • 05. Voce Ja Foi Bahia (02:15)
  • 06. Portuguese Washerwoman (01:30)
  • 07. Goodbye Sadness (Tristeza) (03:33)
  • 08. Call Me (03:20)
  • 09. Here's That Rainy Day (02:43)
  • 10. Tu Mi Delirio (03:38)
  • 11. It's A Lovely Day Today (02:39)
  • 12. Sadness Of After, The - (previously unissued)
  • 13. Who Needs Forever? - (previously unissued)

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人物・団体紹介

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Astrud Gilberto

ボサノヴァの代表曲といえばまず”The Girl From Ipanema(イパネマの娘) ”(アルバムGetz/Gilbertoに収録)が浮かぶという人は多いだろう、この曲は後にも様々なアーティスト達によってカヴァーされ続けられるボサノヴァのスタンダードである、アストラッド・ジルベルトは’63年この曲によってデビューする。

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