モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

弦楽四重奏曲第19番『不協和音』、第14番『春』、第16番 カザルス四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMC902186
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


なまめかしい弦の音、抜群の新鮮味
カザルス四重奏団による『ハイドン・セット』からの3曲


なまめかしいまでに美しい弦の音色、絶妙な声部間のバランス感覚、抜群の新鮮味。カザルス四重奏団によるモーツァルトの登場です! モーツァルトが2年を費やし完成させたハイドン・セットは、モーツァルトの弦楽四重奏曲の中でも特に傑作ぞろいとして高い人気があります。
 1997年にスペイン(マドリード)で結成して以来、ヨーロッパを中心に活躍、中堅として圧倒的な存在感をかもしつつあるカザルス四重奏団による演奏は非常に高貴でのびやか、新鮮味抜群。『不協和音』冒頭の不穏なハーモニーも、ヴィブラートを抑えた表現で実に生々しく響きます。モーツァルトの充実の作品を、抜群の新鮮味溢れる演奏で聴ける、嬉しい一枚です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
・弦楽四重奏曲第14番ト長調 K.387『春』
・弦楽四重奏曲第16番変ホ長調 K.428/421b
・弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465『不協和音』


 カザルス四重奏団
  アベル・トマス・レアルプ(ヴァイオリン)
  ヴェラ・マルティナス・メーナー(ヴァイオリン)
  ジョナサン・ブラウン(ヴィオラ)
  アルノー・トーマス・レアルプ(チェロ)

 録音時期:2013年9月
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Allegro Vivace Assai
  • 02. Menuetto. Allegretto - Trio
  • 03. Andante Cantabile
  • 04. Molto Allegro
  • 05. Allegro Non Troppo
  • 06. Andante Con Moto
  • 07. Menuetto. Allegretto - Trio
  • 08. Allegro Vivace
  • 09. Adagio - Allegro
  • 10. Andante Cantabile
  • 11. Menuetto. Allegro - Trio
  • 12. Allegro Molto

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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