チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:交響曲第5番、プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』第2組曲全曲、他 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル(ベルゲン・ライヴ1961)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALT314
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


INA(フランス国立視聴覚研究所)でまたも発見!
やはりムラヴィンスキーは凄い!
幻の1961年ベルゲン・ライヴが日の目を見た!
プロコフィエフの『ロメオとジュリエット』組曲第2番は何と全曲!


ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルが、1961年5月にノルウェーのベルゲンで行われた音楽祭に出演した際のライヴ録音が日の目を見ました。これまで一度だけ怪しげな海賊盤で出たことがあるそうですが、編集も製盤も粗悪で、ムラヴィンスキーの真価を伝えていませんでした。
 今回ついにラジオ・フランスで使用したオリジナル放送マスター音源からの復刻! いずれもムラヴィンスキーの十八番ですが、演奏は冴えに冴えていて興奮。モーツァルトの狂気すら感じさせる『フィガロの結婚』序曲、親しみやすいメロディをここまで緊張感あふれるものにできるのかと感じ入る『ロメオとジュリエット』組曲第2番が、ムラヴィンスキーにはめずらしく全7曲を収めているのが大変貴重。推進力と音楽の大きさに圧倒されるチャイコフスキーの交響曲第5番と、夢のひとときを満喫できます。モノながら大変良好な音質です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲
● プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』組曲第2番 Op.64(全7曲)
● チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64


 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)

 録音時期:1961年5月29日
 録音場所:ベルゲン音楽祭
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 音源提供:INA(フランス国立視聴覚研究所)
 32bit Digitally Remastered

 ディスクは国内プレスとなります。

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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