Ake No Myojyo

シティの夏がやってくる！��野寛プロデュースによる「波打ち際のチェリー」「真夏の夜の夢のようなもの」含む、ニュー・サードはアウトドア・ハッピーな未来派音源。『AKE NO MYOJYO』とともに、今年の夏はやってくる。

■ 「波打ち際のチェリー」・・・TBS系全国ネット『新チューボーですよ！』7〜9月度エンディングテーマとしてON AIR


【CittY プロフィール】
2012年8月、1stシングル『SUNSET, SUNRISE』でデビューした4ピースバンド。 空、夏、日常という普遍的で極シンプルなテーマで2013年にはミニアルバム『VACATON IS NOT OVER！』、2014年に『流線形'14』を発表。リスナーそれぞれの人生を照らし、主人公にする力を持つ楽曲たちがファンの心を掴み、話題をよぶ。
CittYの詞・曲を手がけるのは、ベース岸田小石。ボーカルはキュートさと清涼感を同時に表現する歌声に評価が集まるグミ。CittYらしいリズムとメロディをプラスするのは、けんたろうのギターと森亘のドラム。
2015年の夏に向けた『AKE NO MYOJYO』 では、高野寛をプロデューサーに迎え、CittYのスタイルをさらに発展させた。詞は舞台性がより強くなり、リアルな物語と感情をメロディによって再現された楽曲たちは、70's/80'sのジャパニーズ・サマーチューンの伝統を踏襲しつつ、今のミュージック・シーンに新鮮さと、ささやかなインパクトを与えることに成功している。