CD

交響曲第3番、第6番 レーグナー&ベルリン放送管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TKCC15103
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

マーラー:交響曲第3番、第6番
レーグナー&ベルリン放送管弦楽団

交響曲第3番が1983年、交響曲第6番が1981年のステレオ録音。

内容詳細

ドイツ・シャルプラッテンの1000円盤シリーズ第7回発売の第1弾10点中の1点。音楽の流れが自然で美しく、分析によらない不思議な説得力を持つ演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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同意見の人が多くて心強いです、いまから20...

投稿日:2008/07/26 (土)

同意見の人が多くて心強いです、いまから20年ぐらい前にこのCDを買いました理由は安かったからです。しかし今では6番はBESTです。 3番は他にも名演がありますが6番は変にうるさいだけの演奏が多くどうしてもこの一枚になってしまいます。このコンビで全集が出たら今度は一番高くても買うのになと昔評論家の言うことを信じていた自分を反省したりします。

タンノイおやじ さん | 東京 | 不明

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こんなマーラー解釈アリ? みたいな清廉潔...

投稿日:2007/09/11 (火)

こんなマーラー解釈アリ? みたいな清廉潔白なマーラーです。バーンスタインやテンシュテットで慣れた耳には、こういった絹のようなマーラーは物足りないようにも思えるのだが、これだけ抜けきった解釈で演奏されると、同じものさしで比較できない。これはこれで同曲の孤高の解釈と言えるだろう。 このノリで、全曲聴いてみたかった。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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3番、6番とも見事。 テンシュテットに食...

投稿日:2007/06/11 (月)

3番、6番とも見事。 テンシュテットに食傷した人、インバルでは食い足りないという人にお勧めです。繊細な美しさの中に、独自の哀感が あります。現在私の愛聴盤です。

car03000 さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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