シューベルト(1797-1828)

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SACD 輸入盤

シューベルト:交響曲第9番『グレート』 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1951)(+ベートーヴェン:『合唱』〜終楽章 フィルハーモニア管1954)

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRDDSD350085
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


人気のプラハSACD復刻シリーズ、
フルトヴェングラー第4弾は『グレート』と「ルツェルンの第9」終楽章


SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。フルトヴェングラーの名盤SACD化第4弾。今回はターラ・レーベルの主宰ルネ・トレミーヌ追悼に「2つの第9」として捧げられています。
 シューベルトの『グレート』は、DGからSACD発売されたもの(今日入手困難)と同じ1951年12月のセッション録音。もともと壮大な作品ながら、フルトヴェングラーの演奏はそれを倍増させる凄さ。それがSACDリマスタリングにより楽器の分離、音場が広がり最高。もちろん盛り上がりのエネルギーも増し、フルトヴェングラーの創りだす世界に圧倒されます。
 近年アウディーテ・レーベルからもSACD化された1954年8月22日のルツェルン音楽祭のベートーヴェンの第9。ここではフィナーレのみを収録していますが、アウディーテとは異なるプラハ・レーベル独自のマスタリングが光ります。今年の年末はこれで決まりと申せましょう。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1951年12月10-12日
 録音場所:ベルリン
 録音方式:モノラル(セッション)

● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』〜終楽章

 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
 エルザ・カヴェルティ(アルト)
 エルンスト・ヘフリガー(テノール)
 オットー・エーデルマン(バス)
 ルツェルン音楽祭合唱団
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1954年8月22日
 録音場所:ルツェルン音楽祭
 録音方式:モノラル(ライヴ)

 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 SACD Hybrid
 MONO
 Bi-Channel Stereo

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