CD

Let It Be

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP51123
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1970
フォーマット
:
CD

商品説明

解散騒動のさなか、有名なWゲット・バック・セッションWからの音源をフィル・スペクターのプロデュースにより完成させた同名映画のサウンドトラック。ポールの切ないメロディーが胸に迫るM6、10、オーケストラが加えられたジョン作M3、ビートルズの前身、クウォリーメンのレパートリーとして作られたという、初期オリジナル曲のリメイクM9、「戻っておいで〜取り戻そう」と歌われるM12は、皮肉にも解散を強く印象づける曲となってしまいました。 

内容詳細

同名映画のサントラ盤としても知られ、'70年春には8年間全米NO.1を記録した。一時期のスタジオ技術を駆使したものから、デビュー当初のシンプルなビートを狙ったつくりへと路線変更。もっとも、4人の呼吸は一致せず、ポールのソロへの布石ともとれる内容。(天)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. トゥー・オブ・アス / Two Of Us
  • 02. ディグ・ア・ポニー / Dig A Pony
  • 03. アクロス・ザ・ユニバース / Across The Universe
  • 04. アイ・ミー・マイン / I Me Mine
  • 05. ディグ・イット / Dig It
  • 06. レット・イット・ビー / Let It Be
  • 07. マギー・メイ / Maggie Mae
  • 08. アイヴ・ガッタ・フィーリング / I've Got A Feeling
  • 09. ワン・アフター・909 / One After 909
  • 10. ロング・アンド・ワインディング・ロード / The Long And Winding Road
  • 11. フォー・ユー・ブルー / For You Blue
  • 12. ゲット・バック / Get Back

総合評価

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Get Back LPの為だけに買ったけど、やっぱ...

投稿日:2022/06/23 (木)

Get Back LPの為だけに買ったけど、やっぱり、 単体で欲しかったなぁ… 当然かもだけど、2009年リマスターより格段に音のバランスが良くなってるよね。 2009年リマスターのThe Long and Waiting Roadのディナーショー的サウンドはアレだったからww

Julian Heathcriff さん | 栃木県 | 不明

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Let it be (Take28)一曲だけでも購入価値...

投稿日:2022/03/30 (水)

Let it be (Take28)一曲だけでも購入価値あり  Let it beの曲は色々なバージョンがあり、個人的にはLP(アルバム)バージョンが最高だと思っているのですが、映画「Let it be」の劇中で使用されたバージョンのLet it beを探しておりました。Let it beネイキッドが発売された時、ジョージの間奏でのギターアドリブが映画のものと一緒だと感激したものの、エンディングのリフレインでの歌詞が通常のものと差し替えられており残念に思っていました。  今回のディスク3に収録された「Take28」では映画どおり、ジョージに好評で公式となっている「there will be an answer」ではなく、ジョンに好評だった「there will be no sorrow」と歌われており、このバージョンが、映画に使用された劇中歌に最も近いと思っており、ファンとしては、この一曲だけでも購入価値があると感動しています。私たち昔からのファンにとっては、お宝です!

まえちゃん さん | 長崎県 | 不明

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The BeatlesのLei It Be のアルバムは、レ...

投稿日:2021/10/24 (日)

The BeatlesのLei It Be のアルバムは、レコード初回・初版発売時に購入し、以来50数年経過しました。各種ブートレグLPも買いあさり、ブートレグCDも相当な量を所有しています。ビートルズ愛好家歴も60年経過、今も結構聴いています。今回のSuper Deluxe版の感想を述べると、Glyn Jones版の正規発売を最高に喜びたいと思います。他はある程度予想通り。

兼やん さん | 宮崎県 | 不明

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人物・団体紹介

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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