CD 輸入盤

ドイツ・レクィエム ニケ&ブリュッセル・フィル、フランダース放送合唱団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EPRC019
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

鬼才エルヴェ・ニケによるレクィエム・シリーズ
第2弾は『ドイツ・レクィエム』


鬼才エルヴェ・ニケが、フランダース放送合唱団を率いてのレクィエム・シリーズ。第2弾はブラームスのドイツ・レクィエムです。ロベルト・シューマンの追悼が作曲の動機であったとされるドイツ・レクィエムは、ルターのドイツ語訳聖書を台本にしたオーケストラと合唱、およびソプラノとバリトンの独唱による作品です。研究熱心でありながら柔軟な発想を持つエルヴェ・ニケはこの作品でも親密な空気もあわせもった演奏を披露しております。当シリーズでは既に発売されているフォーレ(EPRC015)のほかに、今後モーツァルト、デザンクロらの作品がリリースされる予定です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● ブラームス:ドイツ・レクィエム op.45


 第1曲「幸いなるかな、悲しみを抱くものは」 [7:39]
 第2曲「肉はみな、草のごとく」 [10:49]
 第3曲「主よ、知らしめたまえ」 [7:11]
 第4曲「いかに愛すべきかな、なんじのいますところは、万軍の主よ」 [4:13]
 第5曲「汝らも今は憂いあり」 [4:40]
 第6曲「われらここには、とこしえの地なくして」 [9:21]
 第7曲「幸いなるかな、死人のうち、主にありて死ぬるものは」 [7:05]

 ローレ・バイノン(ソプラノ)
 タシス・クリストヤニス(バリトン)
 フランダース放送合唱団
 ブリュッセル・フィルハーモニック
 エルヴェ・ニケ(指揮)

 録音時期:2015年
 録音場所:ブリュッセル、フラジェー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Selig Sind, Die Da Leid Tragen
  • 02. Denn Alles Fleisch, Es Ist Wie Gras
  • 03. Herr Lehre Doch Mich
  • 04. Wie Lieblich Sind Deine Wohnungen
  • 05. LHR Habt Nun Traurigkeit
  • 06. Denn Wir Haben Hie Keine Bleibende Statt
  • 07. Selig Sind Die Toten, Die in Dem Herrn Sterben

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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