CD

Portrait In Music

Vladimir Shafranov (ウラジミール・シャフラノフ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AS020
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

満を持して発売する、澤野商会の本命ピアニスト、ウラジミール・シャフラノフ入魂のエモーショナル・ピアノ。淡々と、そして、ファンキーに演奏を積み重ねてきたシャフラノフのこめたジャズへの情熱が100%開花した、空恐ろしいまでの迫力で迫る“ダイナマイト・ミュージック”。ハードバップ時代の多くのピアニストが爆発させたジャズのインパルスを2001年見事に開花させたこの作品でシャフラノフはしばらくジャズファンの記憶から消えないだろう。

収録曲   

  • 01. Minority
  • 02. Hush A Bye
  • 03. Emily
  • 04. Will You Still Be MIne
  • 05. I Should Care
  • 06. A Child Is Born
  • 07. The Surry With Fringe On The Top
  • 08. Mean What You Say
  • 09. Young And Foolish

総合評価

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文句なく最高です。シャフラノフはオーソド...

投稿日:2008/11/17 (月)

文句なく最高です。シャフラノフはオーソドックスなスタイルであまり冒険的なフレージングはしないのに,自由度の高さがあるので陳腐な感じが全くせず,非常に楽しめます。この作品では頭の中の歌と演奏が直結していて,思い通りにピアノを操っていると感じます。シャフラノフを聴くのなら,まずはこのCDをお勧めしたいです。

TETE さん | 神奈川 | 不明

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大阪人が全国に誇るもの=たこ焼き・お好み...

投稿日:2003/05/22 (木)

大阪人が全国に誇るもの=たこ焼き・お好み焼きと阪神タイガースと澤野工房。 その澤野さんのJAZZへの愛惜とこだわりが、ピアノトリオブームを牽引し、こんなにポピュラーになったのはこのシャフラノフを紹介したことが大きい。中ノ島公会堂で生で聴いた時には会場全員感激で、もう今晩一晩中やってくれい!! ってな感じでした。騙された思て、いっぺん聴いてみ!大阪のおっちゃんはウソ言わへんて。

晴耕雨読 さん | 大阪府 | 不明

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「Minority」「Hush A Bye」最高です。初...

投稿日:2002/11/17 (日)

「Minority」「Hush A Bye」最高です。初めてシャフラノフ聞きました。力強いタッチでなんともいえません 

こやま さん | 埼玉 | 不明

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人物・団体紹介

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Vladimir Shafranov

ジョージ・ムラーツ、アル・フォスターとの共演盤White Nightsで、初めアメリカのレコード会社から発売され、カルト的な人気を呼んだものの、1999年日本の「澤野商会」から発売されるや爆発的な人気を呼び、日本におけるシャフラノフの人気を不動のものにした。

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