SACD 輸入盤

弦楽五重奏曲第1番、第2番 ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレーヤーズ

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186663
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ケルンWDR交響楽団のメンバーによる
ブラームスの弦楽五重奏曲集!


SACDハイブリッド盤。ドイツのケルンに本拠を置く放送局所属のオーケストラ、ケルンWDR交響楽団。同団のメンバーで構成されたケルンWDR交響楽団チェンバー・プレーヤーズによるPENTATONEレーベル初のディスクはブラームスの弦楽五重奏曲集です。名門オケのメンバーが実に正統的なブラームスを披露しております。
 1882年に作曲、同年フランクフルトで初演された弦楽五重奏曲第1番は全体が民謡風でありながら構成が堅実で形式が緻密な作品。明るい美しさを呈します。一方、1890年に作曲、同年ウィーンで初演された第2番は、もともと交響曲第5番として発想された作品。晩年の作品とは思えないほど男性的な力強さ、元気旺盛な情熱、そして新鮮な創意にあふれています。(輸入元情報)

【収録情報】
ブラームス:
1. 弦楽五重奏曲第1番ヘ長調 Op.88
(I. 11:10/ II. 12:01/ III. 5:26 = 28:37)
2. 弦楽五重奏曲第2番ト長調 Op.111 (I. 12:51/ II. 6:44/ III. 5:37/ IV. 5:04 = 30:16)

 ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレーヤーズ

【第1番】
 イェ・ウー(第1ヴァイオリン)
 アンドレア・フロレスク(第2ヴァイオリン)
 ミーシャ・ファイファー(第1ヴィオラ)
 トマシュ・ノイゲバウアー(第2ヴィオラ)
 スザンネ・エイミュラー(チェロ)
【第2番】
 イェ・ウー(第1ヴァイオリン)
 アンドレア・フロレスク(第2ヴァイオリン)
 トマシュ・ノイゲバウアー(第1ヴィオラ)
 ミーシャ・ファイファー(第2ヴィオラ)
 スザンネ・エイミュラー(チェロ)

 録音時期:2016年12月
 録音場所:ケルン
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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