ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ピアノ三重奏曲第5番、他 モルゲンシュテルン・トリオ、他

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TLS230
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

2013年から16年に行われたベートーヴェン・ピアノ・ソナタ国際フェスティヴァルでのライヴ。ナターシャ・ウラセンコは名ピアニスト、レフ・ウラセンコの娘。アレクサンドラ・ノイマンもモスクワ音楽院でレフ・ウラセンコに師事した女流。ブックレットはドイツ語のみです。(輸入元情報)

ベートーヴェン:
@ピアノ・ソナタ第11 番変ロ長調Op.22
Aピアノ・ソナタ第24 番嬰ヘ長調Op.78
Bピアノ三重奏曲第5 番ニ長調「幽霊」Op.70の1

ナターシャ・ウラセンコ@、アレクサンドラ・ノイマンA(ピアノ)、
モルゲンシュテルン・トリオ【キャスリーン・クリッフェル(ピアノ)、ニーナ・レディッヒ(ヴァイオリン)、エマヌエル・ウェーゼ(チェロ)】B
録音:2015/ヴュルテンベルク・ザール(ライヴ)

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ライヴ録音ながら2曲のピアノの音は美しい...

投稿日:2023/12/23 (土)

ライヴ録音ながら2曲のピアノの音は美しい、が彫りの深さにイマイチの感がある。聴いていてこれならアシュケナージのほうが響きもテクニックも上だとおもった。演奏の点ではバックハウスのほうが数等良いとも思った。この女流演奏家2人はピアノは上手い、バックハウスは音楽が上手いと思う。トリオの演奏は男性的な力強さがありかなり聴かせる。欲を言えば言えば、やはり心打つ深さが欲しいと思う。3曲共にベートーヴェンならではの素敵な曲である。持っていても損はないCDだ。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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