基本情報
商品説明
内容詳細
5年前にリリースされた『プレイアデス舞曲集』の続編。今回収められている作品の多くは田部京子のために書かれたもので、彼女の魅力を最大限に引き出した珠玉の小品である。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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04. 冬:子守歌*4つの小さな夢の歌
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05. 緑のワルツ*3つのワルツ
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06. 虹色の薔薇のワルツ*3つのワルツ
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07. ベルベット・ワルツ*3つのワルツ
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13. 秋の舟歌*プレイアデス舞曲集Y
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37. 名前のロマンス*2つのロマンス
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38. 誕生日のロマンス*2つのロマンス
ユーザーレビュー
田部京子さんが弾いたプレイアデス舞曲集の...
投稿日:2022/02/18 (金)
「プレイアデス舞曲集」の第1集がよかった...
投稿日:2016/07/24 (日)
「数え直しのワルツ」などをピアノの発表会...
投稿日:2011/08/14 (日)
人物・団体紹介
吉松 隆(1953-)
1953年東京生まれ。慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかは、ロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学びます。1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に反発した「世紀末抒情主義」を主唱し、5つの交響曲、5つの協奏曲、オーケストラのための<鳥の四部作>を始めとする室内楽作品、<モノドラマ>などの舞台作品、邦楽曲など多くの作品を発表