モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ集 シギスヴァルト・クイケン、ルーク・デヴォス(5CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ACC24334
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


クイケンとデヴォスの黄金コンビによる
モーツァルトの名盤が復活!


シギスヴァルト・クイケンとルーク・デヴォスによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集が再発売されます。クイケンとデヴォスの黄金コンビによる高雅なモーツァルトは発売当初より評価が高かったもの。素朴ながらも巧みな節回しでモーツァルトの魅力を気張ることなく私たちに提示してくれるクイケンの妙技。デヴォスによる円熟のフォルテピアノも巨匠の極みと言えるでしょう。あらためて聴きなおしてみても、心にまっすぐに届くその音色は、録音から20年以上経過しても、いつまでも新鮮に響きます。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集


Disc1 [42:38]
● ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調 K.301
● ヴァイオリン・ソナタ第26番変ホ長調 K.302
● ヴァイオリン・ソナタ第27番ハ長調 K.303

Disc2 [57:22]
● ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304
● ヴァイオリン・ソナタ第29番イ長調 K.305
● ヴァイオリン・ソナタ第30番ニ長調 K.306(300I)

Disc3 [58:06]
● ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調 K.296
● ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調 K.376(374d)
● ヴァイオリン・ソナタ第33番ヘ長調 K.377

Disc4 [64:26]
● ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378(317d)
● ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379(373a)
● ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380(374f)

Disc5 [75:18]
● ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454
● ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調 K.481
● ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526

 シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン/ジョヴァンニ・グランチーノ、ミラノ1700年頃)
 ルーク・デヴォス(フォルテピアノ/クロード・ケレコム、ブリュッセル1978年製&J.A.シュタイン、アウグスブルク1788年複製2001年製)

 録音時期:1991年〜2005年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

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よくある元気なだけの演奏とは違い、味のあ...

投稿日:2009/05/17 (日)

よくある元気なだけの演奏とは違い、味のある演奏です。 何より雰囲気のある録音が素晴らしい。

はっぴ さん | 東京都 | 不明

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何気なく買ったこのコンビによるK296(ACC9511...

投稿日:2006/09/20 (水)

何気なく買ったこのコンビによるK296(ACC95113収録)のハチ切れんばかりの愉悦にハマって以来、未録のK304を渇望していた。古楽器ならではの典雅な響きだけに頼らず、Mozartの根源的な生命力を現代に蘇らせた両者の音楽性がK304をどう料理するのか?...ウェットな叙情と哀愁を湛えるデュメイ&グリュミオーを好む僕には痛烈な衝撃!1章(正にallegro!)ではBeethoven作品と錯覚するほど劇的!2章も寂寥たる悲しみではなく、凛とした精神美と構造美でK304の新たな魅力発見!本セット(音質極上)は単既出3枚も再収録の為、Wり覚悟で買ったが、省スペース(紙box)にもなり大正解!

風雷暴 さん | 横浜 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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