10周年を記念して甦るデビューアルバム!
ライヴの定番曲も収録、愛され続ける名作がリマスターされて再発売!
「SPAIN」「チャルダーシュ」「ニュー・シネマ・パラダイス」など…今やライヴの定番となったTSUKEMENの代表曲をおさめた初アルバム『序奏』が、渋く美しいスリーブジャケットを身にまとい、装いも新たに 『序奏 リマスター』 として甦りました。サウンドの仕上げをやり直すことで、艶めいてリッチ、しかもドライブ感あふれるアルバムに変身。聴けばその違い歴然、心躍ること間違いなしの仕上がりです!
2008年デビューのTSUKEMENは今年結成10周年を迎え、4月にはキングレコードからアルバム「X」を発売、全国ツアーもスタートします。また4月2日より、360万世帯で視聴可能なJ:COMテレビにてレギュラー番組「TSUKEMEN TV」がスタート。2018年は「10周年記念の年」として、その他にもテレビやラジオ出演などを増やし盛り上げていく予定です。ぜひこのタイミングで、生まれ変わったデビューアルバムもお楽しみください。好きなアルバムのトップに挙げるファンも多い、10年間愛され続けてきた名作です!(販売元情報)
TSUKEMEN/序奏〜プロローグ〜リマスター
1. 決戦〜ファイナルファンタジーYより〜(作曲:植松伸夫 編曲:TSUKEMEN)
2. スペイン(作曲:C.コリア 編曲:長生 淳)
3. ひかり(作曲:KENTA 編曲:TSUKEMEN)
4. リベルタンゴ(作曲:A.ピアソラ 編曲:山本祐ノ介)
5. 不知火(作曲:TAIRIKU 編曲:TSUKEMEN)
6. RISING(作曲:SUGURU 編曲:TSUKEMEN)
7. チャルダーシュ(作曲:V.モンティ 編曲:山本祐ノ介・TSUKEMEN)
8. ハンガリー舞曲第5番(作曲:J.ブラームス 編曲:山本祐ノ介)
9. 死の舞踏(作曲:C.サン=サーンス 編曲:長生 淳)
10. ニュー・シネマ・パラダイス(作曲:E.モリコーネ 編曲:長生 淳)
【TSUKEMEN(ツケメン)プロフィール】
2ヴァイオリン(TAIRIKU・KENTA)とピアノ(SUGURU)のインストゥルメンタル・ユニッ ト。 メンバーの全員が音楽大学出身、それぞれが作曲を手掛けている。 2008年12月に完売の東京・サントリーホール・ブルーローズ2daysでコンサートデビューを果たし、2010年3月にはキングレコードより発売のアルバム『BASARA』にてメジャーデビュー。現在までにアルバム全8枚とマキシシングル1枚をリリースしている。 2017年4月には全楽曲がメンバー書き下ろしのフル・オリジナル・アルバム『RECHARGE』をリリース、このアルバムを含むオリジナル・アルバム6作がクラシックチャートにて1位を獲得している。マイクやスピーカーなどの音響装置(PA)を通さずに楽器本来のもつ「生音」にこだわったLIVEを展開。デビューから450本を超える公演を開催し、現在までにのべ35万人の観客を動員している。 LIVEは日本国内だけにとどまらず、ニューヨーク・韓国での公演を経て、2014年3月にはドイツにて名門シュトゥットガルト室内管弦楽団とTSUKEMENの完全オリジナル楽曲で共演。同年10月にはアメリカ・ロサンゼルスでの単独公演を敢行、2015年3月にはクラシックの殿堂と言われるオーストリアの「ウィーン楽友協会 黄金の間大ホール」でのLIVE開催、満席の中大成功を収めた。 これまでに映画「白ゆき姫殺人事件」に芹沢ブラザーズとして出演のほか、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」・「徹子の部屋」、フジテレビ系列「僕らの音楽」などに出演。2016年夏には、J:COMグループが放送する夏の特別スポーツ番組のオープニングテーマ曲に「J Beat!」が採用された。 クラシックでもない、ポピュラーでもない、「TSUKEMEN」 というジャンルが確立されている。(販売元情報)
クラシック音楽の教育を受けた彼らは、確かな技術としなやかな感性を併せ持つ実力派。2台のヴァイオリンとピアノという編成で、刺激的かつ情熱的なステージを展開し、着々と実績を重ねてきています。オリジナル作品はもちろん、クラシック・映画音楽・ポップスとジャンルの枠を超えたレパートリーが、ユニークで楽しい...
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