SLAM DUNK 新装再編版 12 愛蔵版コミックス

井上雄彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087925425
ISBN 10 : 4087925420
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
264p;18

内容詳細

6点差に追い上げて後半を迎えた湘北。ここから前半沈黙していた流川が全開! 加えて福田に押されていた花道も復調!! 陵南からリードを奪い、なおも攻め立て──。インターハイ出場が見えてきた!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あきぽん さん

    陵南戦2/3。湘北は5人全員がそれぞれの強みを存分に発揮し、最強チームになってきた。しかしこの傑作漫画は相手チームの非イケメンキャラもフィーチャーして魅力を伝える。福田に続きフィーチャーされたのは魚住。自らの巨体と赤木へのコンプレックス。それぞれの人生、それぞれが主役。みんなカッコいいけど、私をそそるのは流川くん1人です(笑)。

  • たいぱぱ さん

    陵南戦も終盤。魚住と田岡監督の過去が心に染みる。魚住にも全国行かしてあげたい・・・。選手同士のプライドをかけた闘い、そして自分自身との闘い。全力をかけるものがあるって、やっぱり素晴らしいな。

  • Y2K☮ さん

    魚住って部活引退後は板前の道に入るんだよね。学生時代はバスケ漬けで終わったら即修業。「俺の人生これでいいのか?」と悩まなかったのかな。一年時に「辞めます」と監督に言っているし葛藤はあったはず。アンドレ・アガシは自伝に「テニスは嫌い」と書いていたが、魚住の場合嫌いではないにせよ好きとも少し違うような。求道者というかやはり自分磨きの修業の感覚ではないか。感情を抑えるとか。私が書店で働く行為もそれに近いゆえ親近感が沸いてきた。好きでやってる人や天才には敵わない。でも修業者だけができること、掴めるものも必ずある。

  • せ〜ちゃん さん

    ★★★★★ 陵南戦、続き。 流川覚醒! さり気なくリョータもカッコいい♡ 仙道のクールな仮面が魚住への信頼に崩れた時にグッときた!

  • ソラ さん

    魚住の見せ場だしもう一波乱ありそう

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人物・団体紹介

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井上雄彦

1988年手塚賞入選の「楓パープル」でプロデビューを果たす。代表作に『SLAM DUNK』、『バガボンド』、『リアル』など。『SLAM DUNK』は当時のバスケットボールブームの火付け役となった作品で、国内発行部数1億2000万部を突破している。

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