ドヴォルザーク(1841-1904)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

弦楽四重奏曲第12番『アメリカ』、第9番、弦楽五重奏曲第3番、ピアノ五重奏曲第2番 メロス四重奏団、ジェラール・コセ、カール・エンゲル(2CD)

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMG501509
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

メロス四重奏団、ジェラール・コセ、カール・エンゲル
豪華メンバーによるドヴォルザーク


1965年に結成されたメロス四重奏団によるドヴォルザーク。1970年代の初めには日本やオーストラリアなどのツアーも行い、世界を席巻した名門四重奏団といえるでしょう。ここでは第2ヴァイオリンは創設メンバーのゲルハルト・フォスではなく、現在もソロで活躍しているイダ・ビーラーが務めています。
 ドヴォルザークの五重奏曲で、ヴィオラは1976年から約3年半にわたってアンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバーとしても活躍し、近年はラ・フォル・ジュルネ音楽祭でも来日、渋みの冴えわたる演奏で聴衆を魅了した名手ジェラール・コセ、そしてピアノはコルトーの下で研鑽を積み、シューマンやモーツァルトのピアノ協奏曲、歌曲伴奏および室内楽で活躍したカール・エンゲルがゲストとして迎えられているという豪華な顔ぶれです。
 ドヴォルザークがプラハの音楽を(再)発見した時期に書かれたもので、熱き魂に貫かれた作品を、高貴かつ包み込むような音色のアンサブルで聴かせます。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1

ドヴォルザーク:
1. 弦楽五重奏曲第3番変ホ長調 op.97
2. 弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 op.96『アメリカ』

Disc2
3. 弦楽四重奏曲第9番ニ短調 op.34
4. ピアノ五重奏曲第2番イ長調 op.81

 メロス四重奏団
  ヴィルヘルム・メルヒャー(ヴァイオリン)、イダ・ビーラー(ヴァイオリン)、
  ヘルマン・フォス(ヴィオラ)、ペーター・ブック(チェロ)
 ジェラール・コセ(ヴィオラ:1)
 カール・エンゲル(ピアノ:4)

 録音時期:1996年6月&9月(Disc1)、1994年3月&1995年5月(Disc2)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ドヴォルザーク(1841-1904)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品