チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD

ヴァイオリン協奏曲、なつかしい土地の思い出、他 ユリア・フィッシャー、クライツベルク&ロシア・ナショナル管弦楽団(日本語解説付)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC5987
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

総合評価

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4.5

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チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴...

投稿日:2017/01/14 (土)

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴くなら、ユリア・フィッシャーが一番良いです。ハーンの演奏よりも良いと感じています。SACDですが、ハイブリッドなので、普通のCDプレーヤーでも聴けます。値段は高めですが、買って損はないです。

磯巾着 さん | 埼玉県 | 不明

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モスクワ、DZZ第5スタジオは数多くのレコー...

投稿日:2016/10/08 (土)

モスクワ、DZZ第5スタジオは数多くのレコーディングがなされているスタジオのようで、優れたエンジニアとミキシング技術で、ヴァイオリンとオーケストラのバランスは絶妙である。ホール録音のような奥行き感と響きはないが、オーケストラの必要な楽器とソロ・ヴァイオリンは心地よく聞こえる。聞いてみたい演奏の一つである。

ゲゲゲアサ さん | 神奈川県 | 不明

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数学者の娘の天才ヴァイオリニストと、どこ...

投稿日:2012/02/24 (金)

数学者の娘の天才ヴァイオリニストと、どこから見てもエクィティ・デリバティブ・トレーダーにしか見えない指揮者の組み合わせが新しい一つの完成形を作り上げたように感じています。曲の構成はもとより、フレーズのつなぎ形がまるで偏微分方程式(もっと簡単にデルタ曲線)を断絶させることなく結び合わさたような、計算され尽くした演奏です。ポートフォリオのデルタヘッジを思い浮かべさせ、趣味の音楽を聞いていても職業柄緊迫感が先走ってリラックスできない難点があるものの、是非この細かい真摯さが1人でも多くの方に伝わって欲しいと思います。

Ibsatoshi さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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