モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲第39番、第40番、第41番『ジュピター』 ブルーノ・ワルター&ニューヨーク・フィル(平林直哉復刻)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2192
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワルター&NYPOの最高傑作
モーツァルトの後期3大交響曲
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ


【このCDの復刻者より】
「ワルターが引退直前、モノラル時代に収録したモーツァルトの後期3大交響曲は、オーケストラの厚みある響きや表現力において、のちのステレオ録音よりも高く評価する人も多いようです。復刻に使用したのは2トラック、38センチのオープンリール・テープですが、従来盤よりも細部が明瞭に聴き取れるため、ワルターのやりたいことが手に取るようにわかるかもしれません。また、解説書には77歳を記念してアメリカ・コロンビア社より依頼されたワルター自身の解説(確か、初めての邦訳かと思います)を掲載しています。短いながらも、ワルターの人となりがうかがえる文章です。」(平林直哉)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 交響曲第39番変ホ長調 K.543
2. 交響曲第40番ト短調 K.550
3. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』


 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1953年12月21日&1956年3月3日(1)、1953年2月23日(2)、1956年3月5日(3)
 録音場所:ニューヨーク、30番街スタジオ
 録音方式:モノラル(セッション)
 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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