超人ロック 鏡の檻 4 Ykコミックス

聖悠紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784785964283
ISBN 10 : 4785964286
フォーマット
出版社
発売日
2019年04月30日
日本
追加情報
:
191p;19

内容詳細

ターガス・インダストリィの研究員として対ESP兵器開発で才能を開花させるデイモン。未登録の対E兵器の出自を探すためにサンドラの創った街「サンディーナ」に足を踏み入れたロックがロ二主催のESP達のサバイバルトーナメント「ロ二杯」に出場する事に!?

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読書メーターレビュー

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  • ぐうぐう さん

    超人ロック史において、鏡の登場は随分以前に遡る。長らく活用してきたアイテムだが、それほどにこの発明は画期的だったのだ。エピソードタイトルになっている鏡の檻とは、鏡の効果の一部を表している。今巻で言えば、クローンを繰り返すロニの様に、合わせ鏡のイメージをいやがうえにも連想させられる。と同意に、檻というイメージもまた。

  • かんちゃん@令和ヽ(*゚∀゚*)ノ さん

    ラフノールを見捨てて逃げたってー。なわけないだろうに。記憶を蓄積したロニ…怖っ。 巻末の先生の闘病記がリアルすぎて、泣ける。よくぞ生還してくれました(T ^ T) そして、私はだいぶ読むのをサボっていたので先生の体調はその後どうなのかめちゃくちゃ気になる!

  • 仮面堂 さん

    えっとあのその…お大事にとしか言えません。闘病記のインパクトの方が強過ぎて。

  • Mc6ρ助 さん

    電脳カバさん、心停止を2回も経験されたそうで、ご自愛のほど切にお願いいたします。

  • tak さん

    物語は続いていく。『かば』さんも体調整えてください。

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人物・団体紹介

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聖悠紀

1949年12月21日、新潟県新発田市に生まれる。1966年から、マンガ同人サークル「作画グループ」の主要メンバーの一人として活躍。1967年、同グループの肉筆回覧誌に『超人ロック』の記念すべき第1作を発表。このエピソード(作品)は、「ニンバスと負の世界」として知られている。1971年、「別冊少女コ

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