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ジャン=マリー・ルクレール(Jean-Marie Leclair, 1697年5月10日 リヨン - 1764年10月22日 パリ)は、バロック音楽の作曲家で、18世紀フランスにおけるヴァイオリン演奏の巨匠である。フランス=ベルギー・ヴァイオリン楽派の創始者と見做されている。
出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)
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CD 輸入盤
『フルートによる作品集〜ヘンデル、ルクレール』 ヤナ・セメラードヴァー、エーリヒ・トラクスラー
ヘンデル(1685-1759)
¥3,619
すべてのユーザーレビューを見る(17件)
CD
ヴァイオリン協奏曲集 第1集 レイラ・シャイエ、ラ・チェトラ・バロックオーケストラ・バーゼル
ルクレール(1697-1764)
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2021/07/22
Vnの名手でフランスバロック音楽にイタリア様式を取り入れたルクレールのVn協奏曲集の第2巻である。OP7の方がイタリア様式の影響が濃く、それはOP7の1ニ短調の第1楽章やOP7の3ハ長調の第2楽章を聞くとよくわかるだろう。とはいえOP7の3ハ長調の第1楽章のエレガントさはまさにフランスならである。OP10はイタリア様式をすっかり消化した新しいフランスバロック音楽となっており、シャイエークのソロVnの流れるような優しい優雅さがたまらない。そんな中、OP10の1変ロ長調の第2楽章のほの暗くもの悲しいメロディーをシャイエークが上品に心を込めて弾いているのが印象的である。第3巻が出ればVn協奏曲集は完結するので待ち遠しい限りである。
まさやん さん
2つのヴァイオリンのためのソナタ集第2巻作品12 アニマ・コンコルディア(2CD)
投稿日:2010/11/25
はじめてルクレールを聴きましたが、これは素晴らしい。通奏低音が無いせいかバロックより新しい感じです。速い楽章ではのりのりの音の饗宴でブラボー! 2009年にコンサートで見たエレラさんは脇役に徹しておられましたが、ほんとは凄い人だったんですね。お見それしました。
みふちん さん
ヴァイオリン・ソナタ作品1 第1番〜第4番 バターフィールド、マクギリヴレイ、L.カミングス
この商品のすべてのユーザーレビュー(2件)
投稿日:2009/11/28
ルクレールの録音は最近でこそ非常に充実してきたが、意外に入手困難であったのがこの作品1である。かつてヤープ・シュレーダーによる第4番の演奏があった。極めて鄙びた独特の演奏で、オクラホマミキサーを想起するような風変わりな曲想と一致してそれはそれは印象に残る演奏であった。本盤は端正で、総じて聴きやすい自然な流れがあると同時に、温もりがある。時にルクレールの作品の緩徐楽章に類稀な美しい旋律を発見するが、この作品1にも早速幾つかの発見があった。これからじっくり聴き込んでみたいと思う。
グラシル・たけちゃん さん |30代
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ありがとうございました
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