MJ 無線と実験編集部

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MJ無線と実験 2022年 6月号

MJ 無線と実験編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 119050622
ISBN 10 : 119050622
フォーマット
出版社
発売日
2022年05月10日
日本

内容詳細

自作派を中心とした高音質オーディオ総合技術誌

特集『ネットワーク&ハイレゾオーディオ最新情報』では各執筆者の現況と使いこなしとして、私のネットワーク再生テクニック角田郁雄/ソウルノートZEUSによるネットワーク再生小關悠/Roonを用いたネットワークオーディオ再生システム角田直隆/3台のネットワークプレーヤーを使いこなす永瀬宗重/ネットワークオーディオのインフラに投資すべし内田誠/高音質化とイージーオペレーション化斉藤洋一/USBメモリー再生機でハイレゾを堪能渡辺成治と,7人のMJ執筆者によるプリアンプ考察、をご紹介しています。
MJズームアップは、オーディオテクニカAT−ART20MCカートリッジ/ラックスマンPD−151MARK2アナログプレーヤー/トライオードTRV−88XRKT88プリメインアンプ/マイテックBrooklynBridgeネットワークオーディオプレーヤー/BrooklynAmp+クラスD動作パワーアンプを、MJレポートではSFCSK−Diversity,静電気除去ケースを紹介しています。
製作記事は征矢進氏のAT20ロフチン・ホワイト型パワーアンプ,岩村保雄氏の欧州古典管E406Nシングルパワーアンプ,上野浩資氏のSRPPドライブ300Bシングルパワーアンプ、金田明彦氏の6C33C−B真空管DCパワーアンプ[前編]ほか、多彩なラインアップです。

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