ぽぽぽぽぽ

五味太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784032045406
ISBN 10 : 4032045402
フォーマット
出版社
発行年月
1989年06月
日本
追加情報
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25cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • はな さん

    ぽぽぽぽぽー。親子列車が通りまーす。ぽぽぽぽぽ、ぼぼぼぼぼ、るるるるる、などなど、擬音だけで描かれていて5歳の息子よりはもっと小さい子向けの絵本だけど、一緒に声に出しながら「あ、きつね!」「いっこはなれたー!もっかいもどってみてみる!」と、細かいところまで楽しく読めた。五味さんの優しい絵にほっこり。長く読まれているのがよくわかる。このシリーズ10冊もあるのねー!次の五味さんはクリスマスに合わせてあの本にしよう。楽しみ♪

  • seraphim さん

    ぽぽぽぽぽ。小さな汽車の走る様子が、擬音語、擬態語だけで描かれている。トンネルをくぐる時、橋を渡る時、一生懸命走る時、いろいろな音で表現されているのが、楽しい。可愛らしい絵本。

  • ぽぽ さん

    擬音が楽しい。口に出して読みたくなる。ぽぽぽぽぽー‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››

  • anne@灯れ松明の火 さん

    放課後デイに、電車が大好きな子がいるので。電車がゆくゆく、ぽぽぽぽぽ。不思議な擬音だけで、電車の動きが表現される。さすが、五味さん。

  • ふじ さん

    昨日の読み聞かせ。五味さんの擬音絵本。今回は汽車です。ぽぽぽぽぽ…からの(一部略)ててててて せせせせせで母子大うけ。バックしてる音なのかな、なんなんだろう。せせせせせ。

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人物・団体紹介

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五味太郎

1945年、東京生まれ。工業デザインの世界から絵本の創作活動にはいり、ユニークな作品を数多く発表。子どもからおとなまで、幅広いファンを持つ。著作は400冊をこえ、多くの絵本が世界各国で翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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