基本情報
内容詳細
目次 : プロローグ 「あなた(子ども)自身」と「行動」を分けよう―すべてのことに通じる大切なヒント/ 1 子どもとのかかわり(行動の分類―「聞こえていない」「うっかり」「わからない」「わざと」―4つの視点で子どもの行動が見えてくる/ しかる―しかってもOK!―その後の上書きが大事!/ ほめる―無理にほめなくてもOK!―「ホメ」にはいろんなカタチがある ほか)/ 2 子どもとの関係づくり(子どもの泣き大変だけど…―赤ちゃんの「泣き」の理解が「親子関係」を築くスタート地点/ スキンシップ スキンシップをイヤがる子も…―愛情表現は「抱っこ」以外にもたくさん!/ 性格タイプの違い ワイワイタイプのママ、ひとりが好きなタイプの子―「性格のタイプ」は親子それぞれ ほか)/ 3 子どもへの言葉かけ(あいまいな言葉「それ取って」「早く!」「大切に」…―その言葉、子どもはわかっていないかも!?/ ダブルバインド「勝手にしなさい!」→勝手にしたら怒る―「ダブルバインド」は混乱のもと!/ 比較 ほかの子と比べないで!―「その子のビフォー・アフター」に注目 ほか)
【著者紹介】
高山恵子 : 臨床心理士。NPO法人えじそんくらぶ代表。昭和大学薬学部兼任講師。昭和大学薬学部卒業後、約10年間学習塾を経営。その後、アメリカトリニティー大学大学院教育学修士課程修了(幼児・児童教育、特殊教育専攻)、同大学院ガイダンスカウンセリング修士課程修了。帰国後、児童養護施設、学校、保健所での発達相談や保育所・幼稚園への巡回指導で臨床に携わる。専門はADHD児・者の教育とカウンセリング。当事者でもあり、専門家でもある経験を生かし、ハーティック研究所を設立。教育関係者、保護者などを対象にしたセミナー講師としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
高山恵子
NPO法人えじそんくらぶ代表。臨床心理士。アメリカ・トリニティー大学大学院教育学修士課程修了(幼児・児童教育、特殊教育専攻)。同大学院ガイダンスカウンセリング修士課程修了。専門はADHD児・者の教育とカウンセリング。当事者であり専門家でもある経験をいかし、ハーティック研究所を設立。教育関係者、保育者
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