基本情報
内容詳細
腰痛、ひざ痛、股関節痛など整形外科通いは、なぜ繰り返してしまうのか?
そんな疑問から日々整形外科で患者の治療にあたる医師が、手術なしでも「病院通いを卒業できる」ことができるようにと考案したのが本書のヨガ体操。ヨガのポーズを元に、運動から離れていた人、痛みのある人、体力に自信がいまひとつない人でも行いやすい「イスに座ったままできる」ものを独自で考案。脳と身体の動きを連動させて「転倒予防」にもなる「脳活性体操」や痛みをとりのぞくポイントを刺激する「痛点ストレッチ」などもメニューにあり、シニア世代の脳と身体に必要な刺激を与えます。
毎日3分からはじめる「これだけ3ポーズ」からレッツスタート!
【著者紹介】
井上留美子 : 松浦整形外科内科院長。聖マリアンナ医科大学スポーツ医学講座非常勤講師。日本整形外科学会専門医、スポーツ医、リハビリ医。日本スポーツ協会認定スポーツ医。2011年から予防医学としてのヨガに注目し、研究を開始、整形外科ヨガプログラムをヨガインストラクターらとともに考案。日本整形外科学会・日本整形外科スポーツ医学会・日本臨床スポーツ学会・転倒予防学会・日本骨粗鬆症学会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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