つま先に火 Fcオンブルーコミックス

柳沢ゆきお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396783273
ISBN 10 : 4396783272
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
190p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • saki@まったり更新中 さん

    初読み作家さん。義兄弟とバレエダンサーって煽りにひかれて読んだのだが…お話が唐突に入っていくのでよくわからないおいてけぼりにされた印象。それにもっと泥ぐちゃなお話を期待していたのにあっさりしてた。義兄弟である必要性がないんじゃないか?パパンのお話をもっとちゃんと読みたかったなぁ。耽美的なお話の印象。このレーベルはじめて読んだのですがこんな感じなのかしら?

  • ブラックジンジャー さん

    絵が個性的なので海外が舞台というのが合うな〜。バレエの話だけど、その中の人間(恋愛)関係がほぼ。父世代の話がドロドロしてて、おう、と思ったけどそれほどバッドな気分にはならない。

  • マッコリ さん

    キャラクターの判別や世界観に馴染むのに少してこずってしまったけどなかなかの萌えの宝庫!どのカップルも好きだ!義兄弟がそーゆー関係になるまでや父さんのロクデナシっぷりやオリモリのいちゃラブをもっと読みたかったー!【P】

  • とも* さん

    絵柄の好みとかもうちょっと描き込んで欲しい所はあったけれど読み応えあって良かった。 内容はバレエ団での話でメイン二人は義兄弟で周りの人達の話もオムニバスで描かれてる。 ラブな話だけじゃなくって実力社会、愛憎含めた内容がいい。 父親の最後が悲しすぎて胸が痛かったなー色々不器用過ぎ… メイン二人の離れてからの話も気になるけれどモリとオリエの怪我の話が好きだったのでもっと読みたかったな。 モリの最後の年齢オチには笑ってしまった。

  • koi さん

    パリのバレエ団を舞台にしたオムニバス。BLというより同性愛を描いた一昔前のレディコミといった雰囲気。芸を追求する同志であるが故の嫉妬や羨望、そしてそれと紙一重の愛憎が上手に描かれた秀作で、どんな時でも踊り続けるしかないダンサー達が、すべての感情を踊りとして昇華させていく様が美しい。ティエリーxクレマンは業の深いCPだったが、未だにクレマンを許せないと明るく言いながら、レジス達を励ましたティエリーが印象的。彼はクレマンの息子達に自分が果たせなかった希望を託しているのか。続き物としてじっくり数冊読みたい気分。

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