コッツウォルズ 伝統と洗練が息づく英国で一番美しい風景

自由国民社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426129552
ISBN 10 : 4426129559
フォーマット
出版社
発行年月
2024年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;21

内容詳細

今度の休みに出かけませんか?ロンドンから列車に揺られて1時間半、郷愁にあふれながらも進化を続けるイギリス人の心のふるさとへ極上エスケープ。一生に一度は訪れたい至極の田園。個性あふれる24の街と村。

目次 : 北(チッピング・カムデン/ モートン=イン=マーシュ/ ブロードウェイ/ ストウ=オン=ザ=ウォルド/ ロウワー・スローター ほか)/ 南(サイレンセスター/ アンプニー・クルーシス/ テットベリー/ マームズベリー/ バース ほか)

【著者紹介】
江國まゆ : イギリス情報ウェブマガジン「あぶそるーとロンドン」編集長。東京の出版社で書籍・雑誌の編集を経て、1998年渡英。英系広告代理店にて日本語編集者として活動後、2009年に独立。ライター、ジャーナリストとして各種媒体に寄稿中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • もえ さん

    図書館の新刊コーナーで。丁度コッツウォルズが舞台のアガサ•レーズンシリーズを読み始めたばかりで、美しい写真が豊富な本書に惹きつけられた。冒頭にコッツウォルズ周辺の町と駅の地図や、日帰り&1泊のモデルコースも掲載されている。英国どころか欧州にすら行ったことがない私にとっては、いつか訪れてみたい憧れの地。各地のマナーハウスやガーデン、雑貨店、レストラン等の情報が満載。有名な映画やドラマのロケ地やロイヤルファミリーの私邸もあって興味深い。願わくば、はちみつ色に輝くライムストーンの家並みをいつか散策してみたい!

  • かなけんのママ さん

    訪れていないコッツウオルズもまだまだあるなあと思った。次回訪ねる時には、南のほうにも足を運びたい。

  • flowerofzabon さん

    ロンドン在住の筆者が通った成果をまとめている。レンタカーを使わない移動を意識している点が日本人向け。モデルコースも最長で1泊2日。そもそもここがどのような地域でなどの概論的なまとめはなし。女性誌的なスポット毎の、消費するためのカタログ的なまとめで、歴史的重要性やおすすめ度などわからないので、プラニングには別の資料が必要になると感じた。こういう性質の本なら、オックスフォードも一緒にまとめてもいいと感じた。日本語のコッツウォルズガイドではまっとう度が高い方かな。

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