ピーター・ファーディナンド・ドラッカー

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マネジメント 課題、責任、実践 上 ドラッカー名著集

ピーター・ファーディナンド・ドラッカー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478004333
ISBN 10 : 4478004331
フォーマット
出版社
発行年月
2008年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,448p

内容詳細

マネジメントの方法と戦略、そのためのあるべき組織の姿とは何か。現代社会における最高の哲人、マネジメントの父とされるドラッカーが、組織に働く者の使命、責任、仕事の全貌を明らかにした記念碑的大作。

【著者紹介】
P・F・ドラッカー : 1909‐2005。20世紀から21世紀にかけて経済界に最も影響力のあった経営思想家。東西冷戦の終結や知識社会の到来をいち早く知らせるとともに、「分権化」「自己目標管理」「民営化」「ベンチマーキング」「コアコンピタンス」など、マネジメントの主な概念と手法を生み発展させたマネジメントの父

上田惇生 : ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授。1938年生まれ。61年サウスジョージア大学経営学科留学、64年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授を経て、現職。ドラッカー教授の主要作品のすべてを翻訳。ドラッカー自身から最も親しい友人、日本での分身とされてきた。ドラッカー学会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ビイーン さん

    組織の中で仕事をする人にとって、本書は多くのアドバイスをしてくれる。何度も読んで理解したい。

  • 羊山羊 さん

    背筋を正してガッツリと読み込もうと思ったら、意外と平易な内容に拍子抜けした。みんな思ってて、当たり前のことをしっかりと言語化している。分りやすい本なので、要訳本などに手を出さず、本書をちゃんと読むべき。単なる組織論にとどまらず、組織での個人の立ち回り方、身の振り方へのアドバイスもあって(寧ろそちらの方が多いかも)リーダーや幹部職員でなくとも参考になる箇所は多々ある。下手なハウツー本よりよほど為になる、オススメの1冊。

  • おおとろ さん

    ☆☆☆☆☆ 再読(部分読み)。何度でも読みたくなる名著。

  • ジュール さん

    さすが古典的名著。 効率は仕事の仕方。成果は仕事の適切さ。 戦略 意思決定を体系的に行い、活動を体系的に組織し、成果を体系的にフィードバック 仕事を生産的に プロセスの方向性、質、産出量、保守と安全、効率 管理は定型的プロセスのみ。例外によりプロセスが邪魔されない。 中巻にチャレンジ。

  • タナカとダイアローグ さん

    多感な2008年シリーズ。これ読まずして経営学部は卒業できんだろ!と息巻いて読んだ。結果、身になっていない再読必需本。 たまたま南武線で読んでいたサラリーマンに話しかけたのは良い思い出。 実業人もドラッカー読んでるんだな、という奇跡的出会いで頑張って読んだ。 経営学=金儲け理論では絶対にないだろと思わせてくれた決定版。

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