何をやってもダメだった私が、教わったこと。気づいたこと。実行したこと。

渋井真帆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478011843
ISBN 10 : 4478011842
フォーマット
発行年月
2009年11月
日本
追加情報
:
19cm,293p

内容詳細

なぜ頑張っているのに報われないのか、なぜ企画が通らないのか…。20代・30代のビジネスパーソンが感じる仕事の不安や悩み。それを解決するトレーニングとは。主人公の成長を通して力がつく起死回生ストーリー。

【著者紹介】
渋井真帆 : 1994年立教大学経済学部経済学科卒業。都市銀行、専業主婦、百貨店販売、証券会社などキャリア模索を経て28歳のときに起業。現在は企業向けの人材育成、販売コンサルティングの受託のほか、『女のたしなみ経済塾』『女のたしなみリーダー塾』などの女性に向けたビジネス教養セミナーの主催運営を手がける。ビジネス書作家としても10万部を超えるヒットを連発。内容、セールス実績ともにトップクラスの評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • かりん さん

    5:真帆さんの真骨頂! ルネッサンスの続き的ストーリー。元気をもらいました。仕事も人生も頑張ろう。夢想起業家。お金を払ってもらい続ける。「想い」自体には意味がない。思考力をアップするには、アウトプットを増やす。相手にたくさん話してもらうために自分が話す。ひよっ子道。毛づくろい。他者とのコミュニケーションにおいて、ついつい根本的な欲求を満たそうとしてしまう。君は説明が上手だな。違和感。期待値を高めすぎない。会いに行く。感謝。選択。

  • かおる さん

    ★★★★☆夫婦の会話になっているので読みやすい。自分はこんなにすごい人間なんですよと経歴を飾るよりも、挫折をしたり苦労をした経験をopenにするほうが、その人の話に説得力が増すと思う。1度著者のセミナーを受講して、すっと腹におちるように感じた理由がわかった気がした。彼女がセミナーではなしていたことの多くは旦那さんとの会話から始まっており、何より旦那さんがすごいなと思った。

  • 野添真由美 さん

    「顧客に納得してお金を払ってもらい続けるための仕組み作りをどう作り、メンテナンスし、発展・継続させていくのか?」この一言に本の内容が凝縮されていますね!

  • なな さん

    著者が企業するにあたり、ぶつかった壁をどのように打開していったか、ストーリー仕立てで読みやすく書かれていた。企業を目指していなくても、組織で働く人にも十分応用できる内容だった。 ビジネス基礎力をつけたいと最近考えている私にはピッタリの本だった。

  • メガネ さん

    20代で起業した著者が、起業にするにあたって必要だと感じた「ビジネス基礎力」について書かれている一冊です。文章は彼女が銀行に勤める夫からビジネス基礎力について学ぶストーリーになっていてとても読みやすいです。特に起業する気がない人でも、ビジネスとは何たるかを学ぶには良い内容になっています。特に学生から社会人になったばかりの新入社員に読んで貰いたい内容ですね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

渋井真帆

人材育成コンサルタント/作家。1994年立教大学経済学部卒業。あさひ銀行(現りそな銀行)に総合職として入行し、法人融資・営業業務を担当。同行を結婚退職後、証券会社に転職し個人富裕層の営業を行う。2000年に独立し、金融機関や大手企業での研修講師、人材育成コンサルティングのほか、TV、雑誌でも活動(本

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品