人生は1冊のノートにまとめなさい 体験を自分化する「100円ノート」ライフログ

奥野宣之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478014110
ISBN 10 : 4478014116
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,238p

内容詳細

100円ノート整理術第3弾。行動を記録することの意外な効果から、どうやってノートに残すか、どう継続し活用するかまで、デジタルでは残せない、世界でただ一つの体験記の作り方を紹介する。全ノートに対応。

【著者紹介】
奥野宣之 : 1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部を卒業後、出版社、新聞社を経て、独自の情報整理術を公開した『情報は1冊のノートにまとめなさい』(Nanaブックス)で著作デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さなごん さん

    までログ。ねぎま式。何でも貼る。定点シート。そして、これらをどう活用するか。記録中心にする。楽しかったことを書く。読み返すシステム作り。→仕事のノートで記録中心をやってるけど見返せてないなあ。システム作りか。ライフログは楽しそう。やってみる?

  • SOHSA さん

    いわゆるビジネスハウツーもの。「情報は1冊の〜」に続き読了。ノートの「表紙にも写真や雑誌の切り抜きを貼ってキャラづけをする」「記録を取るときのコツは固有名詞をできるだけたくさん盛り込んでおく」「読み返すから座右に置くのではなく、座右に置くから読み返すようになる」。いずれもなかなかに鋭い。日頃からいかに先入観に囚われていたかを思い知る。振り返りと気付きはやはり重要。ノートはその為の有効なツールだ。

  • 江口 浩平@教育委員会 さん

    【ライフログ】堺市出身で同志社大学文学部卒業という共通点もあり、勝手に親近感を持っている奥野宣之さんの一冊。『情報は1冊のノートにまとめなさい』を読みノートを作成し始めたのだが、こちらのライフログのほうが生き方にも繋がり良さそう。6年前に本書を読んでから今回再読するまでにバレットジャーナルやメモの魔力といった本も読んできたが、一周してこちらに戻ってきた感じ。手軽につけられて、なおかつ行動をより良いものにしていくという点で、習慣化にも向いているノート術であるように思う。これからも活用していく。

  • ブルー さん

    以前読んだ本の再読。@1つの出来事から最大限の学びを得たい!A極論1日10分しかなくても振り返る仕組みを〜っと思った事が動機です。10分で一日の全てを振り返ろうと思うと、ログ情報があった方が効率が良いはず!なので、以前からキャンパスノートに書き込んだり、日記アプリを試したりしてたのですが長続きせず…。この本ではノートに書き込む形式とその意義を薦めてました。日記と予定は一緒にあった方が後で見返しやすいのですよね〜。高いですけど、ほぼ日手帳に挑戦してみようかな!どうしよう…

  • しん さん

    ふと再読したくなってしまい、電子書籍で読んでみました。さっそくノートを作ってみよう、そして書いてみようと思っているのですが、前回読んだ時のように三日坊主終わらないようにしたいと思います。今回は文庫本ノートを使ってみようかなと思っています。ノート本は何度読んでも楽しく読めます。

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