リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ 本当に使える!体当たり英語

高野登

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478016817
ISBN 10 : 447801681X
フォーマット
発行年月
2011年11月
日本
追加情報
:
206p;19

内容詳細

生き抜くために必要なのは、「泥つきのストリート英語」。文法ハチャメチャ、ブロークン英語でOK。超一流ホテルからストリートバーまで、著者が自己流で身につけた“生きた英語”の世界を紹介。

【著者紹介】
高野登 : 人とホスピタリティ研究所所長。前ザ・リッツカールトン・ホテル日本支社長。1953年、長野県戸隠生まれ。長野商業高校卒。プリンスホテルスクール(現日本ホテルスクール)第1期生。卒業後、単身ニューヨークに渡り、ホテル業界に就職。「高野式イングリッシュ」を体当たりで開発する。ザ・キタノ・ニューヨーク、バレーフォージ・ヒルトン、NYスタットラー・ヒルトンなどを経て、1982年、念願のNYザ・プラザ・ホテルに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • わたなべたけし さん

    とかく言われる日本人が英語に抱く完璧主義、そしてその弊害。著者の英語に関する経験を綴っていくことで、その解消を図る本。 英語を話さざるを得ない環境に身を置く必要性を感じつつも、日本においてもできること、意識の持ち方が満載。英語を話すことのできる友人を持ちたいとも思える。 英語に対する気持ち面でのハードルを下げてくれる内容で、英語習得を目指している方には、一読してもらいたい。

  • まり さん

    ホテルマンのフォーマルな会話と、ストリートの生きた英語。エピソードに合わせ紹介される表現はイメージしやすくてわかりやすい。 元気が出る表現や、じんと染みてくる表現がたくさん。

  • tmk sd さん

    高野登氏の講演会に出席する前に拝読。高い授業料払って英会話学校にかよったり、留学したり、日本人同士の英語サークルで自己満足をしている方たちに読んでもらいたい。英会話は実践・場数をふまないと身につかないと思う。発音が上手でも、つまらない話をする人はたくさんいます。何を話題にしてよいかわからない人は高野氏の著作を読んで、ホスピタリティを養ったほうがいいと実感させてくれた本。

  • Kosuke Hayama さん

    BARで使える英語を学ぼうという動機で読んだけど、BARの英語はほとんどなかった。けれども、ホスピタリティやおもてなしの心など英語以外での気づきがあったので良い本だった。

  • なつき さん

    『リッツ・カールトンとBARで学んだ 高野式イングリッシュ 本当に使える! 体当たり英語』読了。ときどき、英語のようすを知りたくって、こういった本を読みます。ホテルマンとしての英語とバーにおいての英語どちらも経験した筆者ならではの、生きた英語の経験談。おもしろいエピソード集でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

高野登

1953年長野県生まれ。プリンス・ホテル・スクール(現・日本ホテルスクール)第一期生。卒業後、渡米。ホテルキタノ、NYスタットラーヒルトンなどを経て、1982年NYプラザホテル入社。1990年にはザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコの開業に携わり、1994年に日本支社長となる。2009年同社退社

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品