スペンサー・ジョンソン

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1分間意思決定 決断力が身につくたった1つのルール

スペンサー・ジョンソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478066553
ISBN 10 : 4478066558
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
171p;19

内容詳細

やるか、やらないか。すべてを2択に持ち込めば、正しく、早く、決められる!『チーズはどこへ消えた?』のスペンサー・ジョンソンが、悩める若者の気づきと成長の物語を通して教える、驚くほどシンプル、そしてすぐに使える「決断の技術」。20年以上にわたり、多くのマネジャーに読み継がれてきた世界的ロングセラー。

【著者紹介】
スペンサー・ジョンソン : 医学博士で、心理学者。さまざまな大学や研究機関の顧問をつとめ、功績が認められてハーバード・ビジネス・スクールの名誉会員

門田美鈴 : 翻訳家、フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Koichiro Minematsu さん

    その時、その時の自分の脳と行動に問いかける。 自分の価値を信じる! そう、私にはできる。

  • ぴよぴよ さん

    物語り仕立てになっているので読みやすいですね。正しい意思決定をするためには、簡単な6つの質問を自問すると良いと提案してくれています。大きくは、本当にきちんと考えたかという観点と自分の心に正直な決定になっているかの観点から、その意思決定を見つめ直すことになるのですが、その質問(マップ)を携帯し常に参照できるようにしておくと、確かに良さそうです。

  • bandil さん

    頭と心の両方を使って的確な意思決定行う方法を導いてくれる。頭だけでもダメだし、心だけでもダメだとのこと。頭は客観視であり、心は主観視(そんな言葉ないけど)のこと。後者が胆で、要は「自己欺瞞してませんか?」というところに収斂していくように思う。いわゆる「いい人」は一読の価値あり。

  • しゃちほこ さん

    本書で示されるルールをまとめてしまうと真っ当な内容、とはいえ、日々の実践や繰り返し意識しないと定着はなかなか難しい印象。【実際的な問い】本当に必要なことに応えているか、選択肢がわかっているか、考え抜いているか。【内面的な問い】自分に正直になっているか、直観を信じているか、自分の価値を信じているか。

  • Taro Yamada さん

    ★★★★★ 6つのシンプルな質問を通して、意思決定の際の「頭」と「心」の働かせ方がよくわかった。特に「自分に正直になっているか?」に始まる「内面への問い」は論理に走り過ぎ、かつ「思い切り」の足りない私にはとても重要だと感じた。意思決定のチェックリストに加えて日々使おうと思う。 「意思決定が苦手」という人や、より質の高く安定した意思決定をしたい人はぜひ読んで見てほしい

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