スーツを脱げ、タイツを着ろ!会社の「再定義」がもたらしたX字回復の経営改革

江上喜朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478102657
ISBN 10 : 4478102651
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
292p;19

内容詳細

父の後を継ぎ自動車学校の社長となった私は全身タイツを着るとともに大胆な経営改革を断行した――。旧態依然とした社内外の環境に苦戦しながらも、社員と心を通じさせながら業績をV字回復させた裏には、事業の先行きを見通した強い信念があった!堀江貴文氏推薦。

【著者紹介】
江上喜朗 : 1981年福岡県生まれ。実業家。東京理科大学理工学部卒。株式会社南福岡自動車学校代表取締役社長。グループ企業の事故なき社会株式会社、株式会社つなぐっとの代表取締役社長も兼任する。大学卒業後、リクルートグループのネクスウェイ(旧株式会社リクルートFNX Div.)に入社、新規事業企画及び採用に携わり、4年3カ月の在籍で計15回以上の表彰を受賞。インターネットベンチャーの取締役を経て、南福岡自動車学校に2010年に入社、翌年同社代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • bori さん

    タイツ、かっこいい▼周囲の人たちが不満ばかりを口にしていると、自分も同じように感じる。楽しいと思う人が多ければ、自分も楽しくなる。会社全体の空気が変わると一人ひとりも変わる(143)人を束ねる立場になるとプライドが自然発生する。それに伴い、批判されたときの痛点が敏感になる。最悪な場合、無意味な反論をして部下を打ち負かしてしまい、アイデアをつぶしてしまう(150)社員の意見を「いい」と思った時に、自分の意見を引っ込めて譲ることになんら抵抗はない。ビビッときたアイデアのほうが、絶対におもしろいからだ(154)

  • モビエイト さん

    南福岡自動車学校、高校の同級生の職場だと思い手に取りました、亀ライダーは見た事も無かったけど。自動運転になると免許自体がいらなくなる世の中に、生き残るべき頑張って欲しいと思いました。

  • ひですけ さん

    人口減少、自動運転の波にさらされる自動車教習所業界で教習を核に策を実践し続ける。

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