読むだけで点数が上がる!東大生が教えるずるいテスト術 どんな試験でもすぐに使えるテストの裏技34

西岡壱誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478103630
ISBN 10 : 4478103631
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
追加情報
:
204p;19

内容詳細

問題を読まずに正解がわかる、東大生だけが知っているセオリー。選択問題の正答率を上げるヒミツの方法。偏差値35の落ちこぼれが東大合格をはたしたすごいテスト術。

目次 : 1 どんな試験でも使える!すぐに点数が上がるテストの裏ワザ22(試験開始5分で合格までの道筋が見えるようになる!―「テストの宝の山探し」/ 最後の問題から見ることですべての答えがわかる!?―「逆転解答戦略」/ 最後の5分で1点でも多く稼ぐテクニックとは!?―「超効果的・悪あがき」 ほか)/ 2 一夜づけで点数を荒稼ぎ!ラクラク正答率を上げるテストの裏ワザ7(合格への最短距離を駆け抜ける「戦略」を立てよう!―「試験の合格戦略」!/ 取るべきところで点を稼げるようになる!―「死守問題サーチテクニック」!/ 「あと1点足りない!」が無くなる!―「稼ぎ問題サーチテクニック」! ほか)/ 3 試験一週間前に完全攻略!点数に直接結びつくテストの裏ワザ5(テストで点を稼げる暗記術!―「超効率的暗記術」!/ ド忘れをなくして点数アップ!―「記憶フック暗記テクニック」/ 過去問を使った、完璧な試験対策!―「過去問活用テクニック」 ほか)

【著者紹介】
西岡壱誠 : 東京大学教養学部文科二類2年生。家庭教師として「点の取り方」をレクチャーする傍ら、東大“試験対策委員会委員長”として東大の学内試験を対策。受験や学習全般に関して様々な調査・情報提供を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • どぶねずみ さん

    著者の『東大読書』を既読、『東大作文』を図書館に予約中。ということで、妙に気になるこの著者の作品を漁ってみた。できれは高1か高2の時に読んで起きたかったと思う内容。暗記するのは好きだったけど、長文読解が大の苦手でどのように勉強したら良いかわからなかったことを、今さら悔やんでいる。そうか、解き方のコツを覚えなきゃならなかったのか。これは大人は上手な会話を楽しむことにも応用できそうな気がするな。

  • 壱萬参仟縁 さん

    この手の本は太字だけ拾い読みしてから、徐々に広げる読み方でいい。長文の3割の問題は、読まなくても答えが出る(42頁)。問題文のキーワードを手掛かりにして長文を見て、答えがありそうな箇所を読んで探す(52頁)。難問をわかるポイントに持ってくる(82頁)。横浜ゴムの滑らない消しゴム(99頁)。記述解答も変化する前はこうだったのが、こういう理由で変化して、変化後こうなった(108頁)。選択肢、語群から見る(117頁〜)。ケアレスミスポイントには下線(125頁)。すべての問題の目標点を決めて戦略完成(143頁)。

  • assam2005 さん

    「そういえば昔(塾の)先生から聞いたなぁ」と言うものがいくつか出てきました。学校では教えてくれなかった内容ですが、最近の学校はこういう裏技を教えているのでしょうか?この裏技だけで何とかなるのではなく、土台となる「学力」があって、もう数点上げたい場合の攻略法。ただ問題をたくさん解くのではなく、こういうことも考えながら実力をつけていかなくてはいけない受験生ってやっぱり大変ですね。読んでいてなんか…場違いな気がしました。

  • 美東 さん

    わが子が受験をひかえているので、図書館から借りて読んでみました。けっして「ずるい」わけではなく「かしこい」テスト術の紹介です。

  • turtle さん

    絶対に使った方が良いテクニックがいくつも載っています。 自分が高校生だった40年前でも「あの時、このことを知っていれば」と思うようなものがあるので、これからもきっと使える内容だと思います。

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