小さな資本で起業して10年経った経営者が考えてみた3つのこと

紺乃一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478115183
ISBN 10 : 4478115184
フォーマット
出版社
発行年月
2022年01月
日本
追加情報
:
319p;19

内容詳細

起業して、はじめてわかったこと。10年経ったいまだから、見えること。「理念」と「戦略」をいかに実践するか。「リーダーの資質」とはなにか。これからの経営者が知っておくべき経営の「原理原則」とは。「絶対解」のない経営において、「最適解」を得るためのヒントが満載。

目次 : 序章 起業して10年、当時とこれまでを振り返って思うこと(会社員の当たり前は「贅沢品」―起業直後にぶつかった壁/ 危機突破に役立つのは「心のカンフル剤」 ほか)/ 第1章 「経営の原理原則」について(経営の王道について考える/ 経営は生きた総合芸術、経営者は総合芸術家 ほか)/ 第2章 「リーダーシップ」について(チャンスをつかむ経営者、つかめない経営者/ 経営者の条件を考える ほか)/ 第3章 「イノベーション」について(イノベーションとは何か/ イノベーションへの潜在意識の影響 ほか)/ 終章 「これまでの10年」のその先について思うこと(「自分の欲だけが動機の経営」は、私の考える経営ではない/ 才能の「百花繚乱」を実現するために ほか)

【著者紹介】
紺乃一郎 : 1969年、宮城県仙台市に生まれる。米大手通信企業AT&Tの日本法人で部長職を経験したあと、国内大手インターネット企業IIJ Groupに移籍し独立まで部門長を担当。2001年から、普及期のコンビニATMプロジェクトにプロジェクトマネージャーとして着任、2万拠点を超えるネットワークの導入と、数十名からなるネットワーク運用管理部隊を率いた経歴を持つ。2010年に起業し、現在はMOCAL株式会社取締役会長、LEC株式会社代表取締役社長、Good Harvest株式会社代表取締役社長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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紺乃一郎

1969年、宮城県仙台市に生まれる。米大手通信企業AT&Tの日本法人で部長職を経験したあと、国内大手インターネット企業IIJ Groupに移籍し独立まで部門長を担当。2001年から、普及期のコンビニATMプロジェクトにプロジェクトマネージャーとして着任、2万拠点を超えるネットワークの導入と、数十名か

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