基本情報
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内容詳細
仕事と人生のパフォーマンスを最大化する究極の運動!肥満、不調、病気、睡眠、脳、メンタル。1日4000歩より8000歩、12000歩が死亡率を下げる、毎日20分歩けば「うつリスク」が低下する、歩けば「創造性」が60%上がり効果は「16分間」持続する、朝食には「納豆+バナナ」歩く前は「コーヒー」など、これがウォーキングの結論です。82の論文、世界最新エビデンスが証明、歩き方の新バイブル。
目次 : 第1章 「1日1万歩」があらゆる悩みを解決する(座ったままだと「死亡リスク」が激増する―世界一「座ってばかりいる」日本人/ 座りっぱなしでも運動すればリスクは減らせる―100万人調査で判明!体を動かせば死亡リスクは5割減る ほか)/ 第2章 歩けば「不安」や「うつ」が消える(毎日20分歩くだけで「うつリスク」は低下する―ただし女性は歩きすぎに要注意!/ ウォーキングは「ビジネスパーソン」に効く―たった4週間でストレスが減り生きやすくなる ほか)/ 第3章 歩くことで「脳」を鍛える(「ウォーキング会議」でアイデアが飛び交う―世界中のビジネスパーソンが歩き始めている/ ウォーキングは「認知症予防」に効く―2大認知症も1日1時間のウォーキングで防げる ほか)/ 第4章 心と体に最高に効く「大谷式ウォーキング」(「1万歩」を一気に歩く必要はない―「3000歩」+「3000歩」+「4000歩」などでも大丈夫/ 「夜」より「朝」歩く―太陽の光で体内時計をリセット、自律神経を整えてビタミンDを補充する ほか)
【著者紹介】
大谷義夫 : 池袋大谷クリニック院長。呼吸器内科医・医学博士。1963年東京都生まれ。日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本アレルギー学会専門医・指導医、日本内科学会総合内科専門医。1989年群馬大学医学部卒業。九段坂病院内科医長、東京医科歯科大学呼吸器内科医局長、同大学呼吸器内科兼任睡眠制御学講座准教授、米国ミシガン大学留学などを経て、2009年に池袋大谷クリニックを開院。全国屈指の患者数を誇る呼吸器内科のスペシャリストとして、テレビ等でも情報発信を行う。趣味はウォーキング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
大谷義夫
池袋大谷クリニック院長。呼吸器内科医・医学博士。1963年東京都生まれ。日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本アレルギー学会専門医・指導医、日本内科学会総合内科専門医。1989年群馬大学医学部卒業。九段坂病院内科医長、東京医科歯科大学呼吸器内科医局長、同大学呼吸器内科兼任睡眠制御学講座准教授、米国
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