コンサルタントに踊らされるな、日本企業! 最大の成果を生むコンサル徹底活用術

青木保彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478373644
ISBN 10 : 4478373647
フォーマット
発行年月
2001年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
安藤紫 ,  
追加情報
:
20cm,195p

内容詳細

次々と生み出される流行の経営手法。消化不良に陥り、コンサルタントに踊らされる日本企業。なぜ、コンサルティングは成果があがらないのか?最大の成果を生むコンサルタント会社の活用法を一挙公開する。

【著者紹介】
青木保彦 : 1970年、日本電気株式会社に入社。集積回路事業部回路設計部にて製品計画、価格戦略などを担当。経営情報システム本部にてインターナルコンサルティング(システムアナリシス)を担当後、株式会社NEC総研を経て2001年2月から、日本電気株式会社にてコンサルティング活動に従事。主たるコンサルティング領域は、事業戦略、マーケティング戦略およびプロセス改革

安藤紫 : 大学卒業後、広告代理店にて企画営業。1989年に株式会社産業システム研究所(現・株式会社NEC総研)入社。2001年2月から日本電気株式会社にてコンサルティング活動に従事。事業戦略クリニック、マーケティング戦略立案/実施、プロセス改革を中心としたコンサルティング活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 手押し戦車 さん

    コンサルタントの報告書のサマリーを10ページ程にまとめて貰いそれを読む事により大局的にコンサルティング内容が把握でき現状の問題でどういう理由があって何を改革するのかが理解出来る。検討プロセス別報告は読み飛ばす。専門用語が多過ぎて理解出来なくなる。サマリーに始まりサマリーで終わる。コンサルティングは人間同士の付き合い肌が合わない、流行りの言葉を多く使ったり大手の名前を頻繁に出すのは注意。投資でもなぜこれに投資するのか論文書けない様では投資は辞めるべきで最初に取組んだ理由を忘れるからである。

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青木保彦

1970年、日本電気株式会社に入社。集積回路事業部回路設計部にて製品計画、価格戦略などを担当。経営情報システム本部にてインターナルコンサルティング(システムアナリシス)を担当後、株式会社NEC総研を経て2001年2月から、日本電気株式会社にてコンサルティング活動に従事。主たるコンサルティング領域は、

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