経済がわかる論点50 2021

みずほ総合研究所

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492396575
ISBN 10 : 4492396578
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
230p;22

内容詳細

国内有数のシンクタンクのエコノミストが2021年の経済見通しを解説。経済政策と自分たちとの生活とのかかわり方などがわかる!

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読書メーターレビュー

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  • Willie the Wildcat さん

    私見で挙げる3つのKey Word。最頻の漢字は「緩」、新機軸は「新冷戦」、そして世界共通の「政府信頼度」。感染対策vs.経済再生の舵取りの中、今回のHoneymoon periodも短期と推察。COVID-19はもちろんだが、社会保障、インフラ老朽化など、日々の生活で直面する問題多々。東京五輪追加費用3000億円、Controversialなのも自然。印象的なのが『休廃業・解散』。”ゾンビ”を考慮しても、無視できる数字ではない。ジワジワ浸食。因みに本著で最大の謎は、『電力』で原子力問題に触れない点。

  • がんぞ さん

    コロナ感染は先行き収束するとしても、外国人観光客が戻るか?日本人も海外観光には行きにくい状況が続いて国内旅行だけ回復するだろう/超高齢者感染死は比較的少なく高齢化少産化の憂鬱/SDGsは一時的流行/自動車と都心タワマンの価値は上がり/貧民は運動不足と偏食、ギャンブル酒タバコを含む依存症で寿命が短縮するだろう/風力発電は台風の多い日本では無理っぽ海上ではいずれ津波で壊れるだろう/水素エネルギー社会など実現するかと思っていたが太陽光エネルギーで水素を作るシステムが完成すれば可能かもしれない/大政治家出現を待望

  • 月と星 さん

    ★★★格差。

  • Terry K さん

    トピック毎に4頁ずつまとめられており、エッセンスを詰め込んだ形になっているので飽きずに読めるのは良かった。全体的に2021年はいろんな意味で過渡期的な位置付けなのかな、というのが読後感。

  • Shiho さん

    第二部中心にさらさらーっと 金融が弱いんですけどちょっとずつ何を言ってるかわかってきたような気がします、うん 極論ぼちぼち景気は回復しまっせということと、デジタル化、SDGsな取り組みが進みまっせという平たい話と理解 歴史は繰り返す で、真の論点っていうのは、我々の暮らしはどこへ向かうのか?豊かさとは?幸せとは?そこへ向かうのか?向かうにはどうすべきか?なんじゃないですかね 永遠の論点

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