入社1年目から差がつくロジカル・アウトプット練習帳

グロービス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492534663
ISBN 10 : 4492534660
フォーマット
出版社
発行年月
2023年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
岡重文 ,  
追加情報
:
184p;21

内容詳細

まずはこの1冊からはじめてみよう!得てして、人は自分自身が何を考えているかがわかっていないものです。意識的にもう1人の自分を育て、自分自身の思考をチェックできるようになることが、「わかりやすく伝える」ことを身につける近道になります。ここからは、もう1人の自分を育てながら、20の技術を見ていきましょう。

目次 : 1 相手から考える(基礎編)(コミュニケーションは伝わったことがすべて/ 一人ひとりに合わせることをさぼらない ほか)/ 2 わかりやすく伝える(基礎編)(1つの文をきちんと成り立たせる/ 「つながり」を話す ほか)/ 3 相手から考える(具体編)(順番と情報量をしっかり考える/ 何が起こるかを伝える ほか)/ 4 わかりやすく伝える(具体編)(グラフを上手く使う/ スライドに仕事をさせる ほか)/ 5 工夫して伝える(発展編)(立体的に話す/ 変化をつける ほか)

【著者紹介】
岡重文 : 京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修士課程修了。工学修士。NTTデータに入社。プライスウォーターハウスクーパースを経て、2000年、グロービスに入社。企業研修担当、e‐Learning事業の立ち上げに関与したのち、経営管理本部にて、情報システム部門ならびに人事・総務を統括。現在は、ファカルティ本部にて、コンテンツの開発や講師の育成業務に関わる。思考領域の責任者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アルカリオン さん

    変なことが書いているわけではないのだが、何もかもが初歩的すぎて肩透かしを食らった気分。書名からして新入社員がメインターゲットということなのだろうけど、それにしても。「主語と述語が対応していない文を書いてはいけない」のような中学生〜高2くらいまで向けのような内容が目立った▼そうは言いつつも、この本の内容が身についていない社会人は実際には少なからずいるだろうから、書籍として存在する意味はあると思うが。

  • ゼロ投資大学 さん

    ロジカル・アウトプットの5つのChapterと演習問題を掲載している。本書が伝えたいことは、「相手から考える」と「わかりやすく伝える」の2点である。そして、自分の思考を客観視できるようにしたい。普通に思考しているレベルから、次元をあげて、俯瞰的に物事を理解できるようにすることが大事だ。

  • まっこり さん

    社会人一年目向けの本ということもあり、 基本のことがわかりやすくかかれた本。 ただ、プレゼンの時の体験や見せ方などの考え方はとても参考になった。 プレゼンをどのくらい準備したかによって相手に熱が伝わるので日頃気をつけようと思う。

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