まほうのさんぽみち 児童図書館・絵本の部屋

ロビン・ショー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566080461
ISBN 10 : 4566080463
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;26

内容詳細

パパとあたし、ふしぎなおさんぽ。みずたまりにはワニ!てつどうにはキョウリュウ!おおきなおうちにはねむりひめ!でもね、ほんとにほんとのおたのしみはそのさきなの。

【著者紹介】
ロビン・ショー : イギリスのアニメーター、イラストレーター。レイモンド・ブリッグズの『スノーマン』、マイケル・ローゼンの『きょうはみんなでクマがりだ』などのアニメーションで高い評価を受ける。テレビ番組やコマーシャルの分野で活躍するほか、映画『パディントン2』ではイラスト・シーンを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    読み友さんの感想を読んで。おとうさんと娘のさんぽーこれは夫の感想が聞きたい絵本です。ルーティンというわけではなかったけれど、彼らもよくお散歩に行っていました。帰ってくるときは汗びっしょりだったり、疲れておんぶされてたり、お土産を持ってたり。あの時間は本当に魔法のようだったんじゃないのかなあ。三人でお散歩するときは私たちの間でブランコしたり。あの時間を思い出させてくれたこの本に感謝です。

  • ぶんこ さん

    女の子の楽しみはパパとの散歩。女の子の想像力が素敵で、ほのぼのとしてきます。パパも楽しそう。ワニや恐竜、宇宙船と楽しみは尽きませんが、さいごの最後にたどり着いたところは夢の楽園。ココアをそばに、パパの膝に座って、一緒に絵本を読む女の子。いいなぁ。

  • gtn さん

    水たまりや電車の音等、見るもの聞くものに反応し、想像をたくましくする女の子。歳を重ねるにつれ、その空想の世界は消えてしまうが、それも善し悪し。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    お父さんと二人で目指すのは絵本カフェ。 こんなお店に行ってみたいと思います。 そこまでの道のりが夢いっぱいなのは、女の子が絵本を好きだからですね。 いろんな物語が生まれてくる散歩道です。 こんな道を、子どもを連れて歩いていくお父さんも素敵です。

  • Cinejazz さん

    パパとあたし。ふたりでファンタジ-なお散歩のはじまります。散歩する道は不思議がいっぱい。ワニがいたり、恐竜がいたり、眠り姫のお城があったり…でも、ほんとに、ほんとのお楽しみは、道の先にある「絵本カフェ」! =c大好きなパパと女の子の、幸せいっぱい夢いっぱいの絵本です。👨‍👧🌹🦖🏰📚☕

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