F・ポール・ウィルソン

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マンハッタンの戦慄 上 扶桑社ミステリー

F・ポール・ウィルソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594006198
ISBN 10 : 4594006191
フォーマット
出版社
発行年月
1990年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,346p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    この作者の、「ザ・キープ」はむかし読んだことがありますが、すっかり忘れてしまっています。その続きというかシリーズの作品なのですね。始末屋ジャックというのが主人公で、なにやら異世界のものが関知するような事件が起こります。登場人物も胡散臭い感じです。この巻はどちらかというと登場人物やその関係のはなしが中心となっています。下巻ではかなり違った展開になるのでしょう。

  • しましまこ さん

    始末屋ジャック第1作、再読。すっかり忘れてた、初仕事は17歳だったのね。

  • そら さん

    【アドヴァーサリサイクル】第二弾であり、【始末屋ジャック】初登場作品。 戸籍を持たず、存在しない男ジャックが、一つの依頼から恐るべき敵と対峙する。上巻では、ジャックがどんな人物かが詳細に描かれていて惹かれていきます。

  • つるら@turulaJB さん

    始末屋ジャックデビュー作にしてアドヴァーサリサイクル第2巻。アドヴァーサリ(ナイトワールド)サイクルは構成が複雑だからウィキなどで出版順確認して読むことオススメ。 ザ・キープと本書、触手(タッチは)単品として読めるけど。

  • カマー さん

    ナイトワールドサイクルの2作目にして始末屋ジャックシリーズの一作目 ストーリーもさることながらとくに登場人物が魅力的 

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F・ポール・ウィルソン

1946年ニュージャージー生まれ。医師として働くかたわら小説を発表。81年に発表した『ザ・キープ』で一躍人気作家となる。ホラーをはじめ、SF、医学サスペンスなどの分野で、精力的な創作活動を続けている

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