スティーヴン・ハンター

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ダーティホワイトボーイズ 扶桑社ミステリー

スティーヴン・ハンター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594022006
ISBN 10 : 4594022006
フォーマット
出版社
発行年月
1997年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,737p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ひよこ さん

    ラマー率いるパイ一家の残虐行為は胸糞悪いけど、どこか芯の通ったラマーの生き様に魅せられてしまう。逆に、真面目な警官である主人公のバドは実は浮気していて、そのくせ自分の背信行為に悩んでいる様は、何とも胸糞悪い。しかし、さすがはスティーブン・ハンター!銃撃戦のシーンはドキドキハラハラです。今度は浮気野郎が主人公じゃない、もっとスッキリした作品を読みたいな。スワガー・サーガを追っかけるか。

  • Small World さん

    昨年読んだ「極大射程」が面白かったので、今年は続編に手を出すつもりなんですが、その前にシリーズの外伝的位置づけという本書を読了です。けっこうページ数があるのですが、冒頭の脱走劇からノンストップで進む破滅型のピカレスクに惹かれて、夢中になって読んじゃいました。まあ、戦いの様子はムチャクチャで、まんまタランティーノかよッ!て感じで面白かった〜。次はいよいよシリーズ正編に照準を合わせて突入します。

  • み さん

    ボブさんシリーズとなっていたが?と、余りの悪者の所業に顔が歪みつつ読んでたら、ボブさんパパとそんな繋がりが(@_@)この厚さは必要だったんだろうか?途中一部ナナメ読み(>_<)

  • いおむ さん

    入院前から読み始め、入院中読む本じゃないなーと思ったものの、やっぱり続きが読みたくなり読了しました^^;面白いが、これは自分的には酷く疲れる。

  • MJ さん

    社会の規律を躊躇なく破壊する悪漢ラマー。スティーヴン・ハンターによる究極のピカレスク小説。人間の美徳とは何か?ラマーよ!卑怯な男たちの嘘、裏切り、偽善を許すな‼︎ あー精神的にスゴい疲れた。これは娯楽小説を装った宗教学のテキストだ。

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