目からウロコのポイントチェック 1 ヴァイオリン・レッスン58の上達例

深山尚久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784799801376
ISBN 10 : 4799801376
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
159p;26

内容詳細

目次 : □インタビュー: プロが悩んで解決した奏法を伝授しましょう  深山尚久 / ■【Case】 No.1〜58まで (※一部抜粋) / 手のひらの形と角度は常に一定に/ボディーに当ててとろう / ノン・ヴィブラートで!/肘の蝶番だけ使おう / 肘を入れて中指と薬指だけで弾いてしまおう / スティックに仕事させよう/ヴィブラートは下へかけよう / オクターヴでは8:2で下を多く/まず右手だけ練習しよう / 聴こえない大きなアウフタクトを! / バッハによって左右のバランス感を体得しよう / 弓は多方向からの力で持たれている / 手のひらを顔の方へ向けてみよう / 肘の伸縮を強く意識しよう! / 楽器に余計な負担をかけないためには・・・・・、他 / □[コラム] 子供の頃、私が感じた“目からウロコ” / オーケストラ考/梅雨・緊張の夏 / 『さらう』ということ / □[質問コーナー?] よくある話 あまり自分を責めないこと / 無理に押さえようとしない! / 分け隔てをしない / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ / 〜かつて、ヴァイオリン専門誌「ストリング」で大好評だった連載を / まとめ上げたヴァイオリン上達のための指南書。初心者から / 上級者まで、演奏者が共通して抱える悩みを著名オーケストラの / コンサートマスターとして活躍し、現在は音楽大学でプロ奏者の / 育成に情熱を燃やす著者が具体的に解決する方法を伝授。〜

【著者紹介】
深山尚久 : 東京藝術大学から同大学院修了。1984年文化庁海外芸術家派遣研修員としてドイツに留学。大学院在学中より東京フィルのコンサートマスターに就任。以来、新星日響、札響、広響、神奈川フィル、東響のコンサートマスターを歴任。国内ほとんどのプロ・オーケストラの客演コンサートマスターを務める。現在、国内主要オーケストラとの協奏曲の協演や各地でのリサイタル、室内楽活動、放送出演、指揮、教育等、幅広く活躍している。武蔵野音楽大学教授、深山アカデミー主宰、日本弦楽指導者協会関東支部理事、ソナーレ・アートオフィス所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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深山尚久

東京藝術大学から同大学院修了。1984年文化庁海外芸術家派遣研修員としてドイツに留学。大学院在学中より東京フィルのコンサートマスターに就任。以来、新星日響、札響、広響、神奈川フィル、東響のコンサートマスターを歴任。国内ほとんどのプロ・オーケストラの客演コンサートマスターを務める。1998年サントリー

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