太宰府天満宮の定遠館 遠の朝廷から日清戦争まで

浦辺登

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863290266
ISBN 10 : 4863290268
フォーマット
出版社
発行年月
2009年08月
日本
追加情報
:
19cm,172p

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読書メーターレビュー

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  • 0717 さん

    太宰府天満宮の側に「定遠館」なる建物があり、日清戦争の黄海海戦で沈んだ定遠の部材を作られている。知らなかった!想いは遠の朝廷から日清戦争まで、「筑紫は国の守り」福岡の歴史が縦横無尽に語り記されている。地元のことでも知らないことが沢山だ。

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浦辺登

昭和31年(1956)、福岡県筑紫野市生まれ。福岡大学ドイツ語学科在学中から雑誌への投稿を行うが、卒業後もサラリーマン生活の傍ら投稿を続ける。インターネットサイトのオンライン書店bk1では「書評の鉄人」の称号を得る。現在日本の近代史を中心に研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて

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