上杉謙信とその一族 戦国大名の新研究

黒田基樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864035415
ISBN 10 : 4864035415
フォーマット
出版社
発行年月
2024年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
332p;21

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読書メーターレビュー

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  • MUNEKAZ さん

    てっきり「上杉謙信」の最新研究を扱った論集かと思いきや、謙信その人は扱われずに父母や兄姉、養子たち、上杉一門、長尾一門を深掘りした内容。「その一族」がメインなので、正直ちょいと期待外れ感も。謙信は府中長尾氏から越後上杉氏の後継として守護に就任し、さらに関東管領・山内上杉家を継ぐという家名ロンダリングの際たる存在なので、一門との付き合いや位置づけが大変そうねという印象。敵対するものとして粛清せず、養子や親族を送り込んで一族の繋がりを作り、統制を図ろうとするところが謙信の個性なのかな。

  • デンジャラスゾンビ さん

    https://humaniste.jp/blog/5dpolcl7g

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