悲しみに親しむ心 対人援助のまなざし

大築明生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909862310
ISBN 10 : 4909862315
フォーマット
出版社
発行年月
2023年10月
日本
追加情報
:
224p;19

内容詳細

自分を見つめアドバイスしてくれる「もうひとりの自分」を育てる…安心して生きるためにはそれが必要。苦しみ(症状)を大切にする臨床心理学。悲しみをまなざす深層心理学。

目次 : 序章 生きることに悩んだとき/ 第1章 人の成長と回復を支えるもの/ 第2章 人を支える対話―聴いて理解する/ 第3章 症状やストレスへのまなざし/ 第4章 トラウマからの回復/ 終章 生きる安心を得るために―そのままのあなたで大丈夫

【著者紹介】
大築明生 : 1951年、茨城県生まれ。公認心理師。民間企業勤務を経て、36歳でカウンセリングの世界に入る。茨城カウンセリングセンターでカウンセラーとして活動し、同センターの副理事長を経て、2021年に退職。在職中は、職場・家庭・人生・心身の不調などの相談に携わる。また、メンタルヘルスやカウンセリングに関する研修や講演、エンカウンター・グループのファシリテーター、大学や看護専門学校の非常勤講師などを担当する。現在、複数の民間相談機関でカウンセリングを担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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大築明生

1951年、茨城県生まれ。公認心理師。民間企業勤務を経て、36歳でカウンセリングの世界に入る。茨城カウンセリングセンターでカウンセラーとして活動し、同センターの副理事長を経て、2021年に退職。在職中は、職場・家庭・人生・心身の不調などの相談に携わる。また、メンタルヘルスやカウンセリングに関する研修

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