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フランク、セザール(1822-1890)

CD 交響曲ニ短調、『プシュケーとエロス』、ラヴェル:『マ・メール・ロア』、他 ジュリーニ&フィルハーモニア管

交響曲ニ短調、『プシュケーとエロス』、ラヴェル:『マ・メール・ロア』、他 ジュリーニ&フィルハーモニア管

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    shef  |  栃木県  |  不明  |  2010年02月10日

    懐かしいフランク。中学に入っ頃、最初に買ったフランクがこれだった(廉価版レコード)。当時ジュリーニは無名、でもこの演奏で親しんだフランクはよほど印象が強かったのだろう、つい最近まで、ヘレヴェッヘ&シャンゼリゼ管弦楽団と出会うまで、これに匹敵する演奏はなかったと思う。 新しい録音もあるが、個人的にはこれが一番だ。 若いジュリーニだが、晩年の演奏スタイルに通じるものがすでに確立されている。 さて、インプリントされたフランクだからか? 

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    ひろあき  |  東京都  |  不明  |  2005年07月12日

    このフランクは僕が幼少の頃より愛聴している。当時の評論家はミュンシュ盤を讃えるばかりでジュリーニは眼中にない様子だった。悔しかった。次第にジュリーニは認められるようになったけれど。この演奏はとくに凄い。ベルリンフィルやウィーンフィルとの新盤より とくに第一楽章は こちらの方が勝っていると思う。曲と指揮者が同質であるかのように思えてくる。

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    ひろあき  |  ひろあき  |  不明  |  2005年07月12日

    このフランクは僕が幼少の頃より愛聴している。当時の評論家はミュンシュ盤を讃えるばかりでジュリーニは眼中にない様子だった。悔しかった。次第にジュリーニは認められるようになったけれど。この演奏はとくに凄い。ベルリンフィルやウィーンフィルとの新盤より とくに第一楽章は こちらの方が勝っていると思う。曲と指揮者が同質であるかのように思えてくる。

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