Innocence Is No Excuse
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イカルス | 東京都 | 不明 | 2015年03月02日
確かアートワークはピンクフロイド等プログレ系ではおなじみの「HIPNOSIS」だったかと思う。 このアルバムはも相変わらず楽曲の質が高い。 過去にとらわれず前進・成長していこうと前向きな意思を強く思わせる名盤。 ライブの定番となった曲がいくつも存在する決して買って後悔しないアルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 2012年03月02日
「モーターヘッド」同様、ブリティッシュ.ヘヴィ.メタルを70年代より牽引してきた「バイカーズ.ロック」の大御所の通算8枚目の作品!前作「Crusader」から路線は大きくは外れてはいないのだが、いかんせん初期よりのコアなファンからは前作と今作はアメリカ市場を意識した作風と風当たりも冷たい!個人的には彼等の歴史の中でそんなに冷評を浴びる程、悪い作品では無いと思うし、むしろ彼等のカタログの中では上位に位置する作品である!名曲#5、#6を筆頭に#1、#8、#10は素晴らしい楽曲だと思う! 「らしくない」アルバムカヴァーも個人的には◎かな!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タイガース・オブ・ワンタン | 東京都 | 不明 | 2010年03月04日
SAXONサウンドの要であり、偉大な作曲家でもあったベーシスト、スティーブ・ドーソン脱退前に制作されたSAXONの集大成となる最高傑作。これぞSAXONというフックの効いた楽曲がずらりと並び、演奏はアリーナの大観衆を意識した重量感あふれるサウンドへとスケールアップしており、文句のつけようがない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Yuki | 千葉県 | 不明 | 2010年02月12日
やっぱり、この時代の作品は 正直きついなあ〜 いい曲はあるんだけど、全体的に退屈です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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NWOBHM | 大阪市 | 不明 | 2007年07月15日
クルセイダーでの不振を経てもう一度第一線に返り咲くぞという気迫が伝わってくる作品です。サウンド的には、はじけるような意気の良さがあり小気味いいです。ジャケットデザインも凄く気に入ってます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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packn | ? | 不明 | 2003年03月24日
ほぼ全曲ロックンロールを基調としたノッリノリのパワフルロックアルバムです。2曲目のイントロはホワイトスネイクのBad Boysを彷彿としますがこちらの方が2年早いんですねえ。3曲目のBACK ON THE STREETS、5曲目のROCK‘N ROLL GYPCY、8曲目のEVERYBODY UPで息絶えるかと思えば最後まで突っ走ってくれます。流石サクソンです。最高です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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