トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > サン=サーンス (1835-1921) > 交響曲第3番『オルガン付き』、『動物の謝肉祭』、他 オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団

サン=サーンス (1835-1921)

CD 交響曲第3番『オルガン付き』、『動物の謝肉祭』、他 オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団

交響曲第3番『オルガン付き』、『動物の謝肉祭』、他 オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (2 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★★★★ 

    ど素人  |  不明  |  不明  |  2013年10月21日

    らぶどるさんのコメントを参考に購入しました。 綺麗なメロディーの宝庫で聴いていて楽しいCDで、そして銘演奏ですね。 購入後かなりの時間が経過しましたがCDラックの取りやすい位置で臨戦態勢で常にスタンバイしています。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    らぷとる  |  東京都  |  不明  |  2010年06月24日

    「動物の謝肉祭」はポピュラーな曲ですが、原典版が室内楽であることはあまり知られていないように思います。小規模で演奏するとこの曲が実に機知に富んだ名曲揃いであることに驚かされます。1978年と古い録音ですが、当時の(フランスに縁のある?)名手をずらりと揃えて行われたのは驚嘆に値するのではないかと思います。指揮&ピアノ1:フィリップ・アントルモン、ピアノ2:ギャビー・カサドシュ(あのカサドシュの奥さん)、フルート:アラン・マリオン、バイオリン1&2:パスキエ&トルトゥリエ、チェロ:ヨー・ヨー・マ(「白鳥」の美しいこと!)等々・・・。30年以上前にエアチェックしたテープを大事に聴いていましたが、ふと検索して未だに販売されているのを知り、早速取り寄せてもらい、美しい音で堪能しました。オーマンディのいい意味で大味な名演「オルガン付き」のおまけ扱いですが、素晴らしいおまけがついたこのCD、買って損はないと思います。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示